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Cクラスの前身「190E」をリフレッシュ、その味は?

今でも乗り継いでいるフリークがいる

190シリーズ、日本では1985年に正規モデルが発売され、W202こと初代Cクラスにその座を譲る1993年まで現役だった。ということは、最終モデルでもすでに発売から20年以上経っているわけだが、9年間でおよそ5万台が日本で売れたクルマだけあって、今もときたま街で見かけるし、中古車の売買欄にも少なからず存在する。

標準の2リッター4気筒モデルの他に、2.3リッター4気筒、2.6リッター直列6気筒、2.3リッター16バルブ4気筒を積んだ「2.3-16」とそのエヴォリューションモデル、ディーゼルエンジン搭載の「190D」など、多彩なバリエーションが存在したのも特徴的だった。

つまり190E、今もそのファンが確実に存在し、実用にも使われている、というわけだ。実際、当方の知人にも、同時に複数の多彩なモデルレンジの190Eを所有しながら、それを乗り継いでいるフリークがいるのだから、その奥は深いといわざるを得ない。

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