マツダ3、RAV4、ライズなど注目車がずらり。2019年クルマ業界のトレンドを人気記事ベスト10で振り返る
掲載 更新 carview! 14
掲載 更新 carview! 14
軽として4年連続で国内販売ナンバーワンに輝いたのはもちろん、乗用車全体でも2年連続国内ナンバーワンの「Nボックス」。2000年代、新国民車となったトヨタ「プリウス」や弟分「アクア」を超え、今や時に月2万台超えを続ける超セールス力。この勢いが続けばNボックスこそ次世代の新国民車になってしまうに違いない。
てかそうじゃない。今回小沢がいつも以上に取材にマジなのは、昨秋自分自身ガマンできずにNボックス Gホンダセンシングを買っちゃったという事実が大きい。もちろん職業的意識もあったが、今はあまりの便利さと快適さに愛用するユニクロのフリースレベルで気に入ってるオーナー。マジ、売れるのわかるわ~って気分。(…記事の続きを読む)
【 ホンダ Nボックスのその他の情報 】
ホンダ Nボックスの中古車一覧
ホンダ Nボックスのカタログ情報
ホンダ Nボックスの買取相場
次のページ >> 第7位:新型マツダ3、ディーラーでは内装の質感や標準オーディオの音質に注目するといいかも
ログインしてコメントを書く
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
ホンダ「イブパックス」(1985年)【80年代に登場したホンダのバイク図鑑】
ホンダが新「スーパーカブ110」発売! “時速30km制限”の無いパワフルな「原付二種」仕様! 世界で愛される「ビジネスバイクの“絶対王者”」が刷新して登場!
全日本ロード:希望ゼッケン制度を再び採用。ST1000は性能調整優遇措置導入へ。JP250はJP-SPORTに名称変更
トランプの制裁で消えた200機! 翻弄された「イラン航空」空白の10年とは
プロに聞いた「好きなクルマBEST3」人生最後の1台として選ぶ憧れの国産名車
旅を華やかに彩る「THE KUKUNA」のオリジナルワイン【心を満たす温泉宿24選】
東京オートサロン2026は屋外イベントもアツい!ホンダF1マシンが幕張を再び疾走
この価格は魅力的!メルセデス・ベンツ「Bクラス」に充実装備の「アーバンスターズ」追加
レンジローバー 2026年モデル 注目は漆黒のステルス仕様「SV ブラック」
低燃費で雨にも強い!ダンロップ 新タイヤ「エナセーブ EC205」登場
【25’ 12/8最新】レギュラーガソリン平均価格163.7円、4年2か月ぶり安値に
13年ぶりに復活!? 「新“オープン”SUV」まもなく登場か? “カクカク”4ドアボディに「ソフトトップ」採用! オーストリアに現れたメルセデス・ベンツ「Gクラス・カブリオレ」とは
トヨタ新型「ハイラックス」の国内仕様はディーゼルのみ。豪州のBEV仕様は“鉱山向け”という割り切った電動化プラン
【激戦】の軽スーパーハイトSUV。新型「デリカミニ」が「N-BOXジョイ/スペーシアギア/タントファンクロス」を追い詰める!?
「スーパーワン」が“白ナンバー”ってどうなの? それでも「文句なく走りを楽しめるクルマ」がホンダから出る必然性とは
人気のクロスオーバーSUVに、なぜ便利な“スライドドア”が採用されないのか? たった1つの“例外モデル”とは
「ジムニー」にACCが付いたのは時代とユーザーが普通になったから? それでもガチ勢向け“素うどん仕様”が欲しい理由
【ついに“本物のハイブリッド”になった?】スバル新型「クロストレック S:HEV」試乗。走りの鋭さも静粛性も“従来e-BOXERとは別物”だった
「GR GT」が新開発の4.0L V8ツインターボ+ハイブリッドの“FR”になった訳。“速さ”以外にも譲れなかったこととは
新型「エルグランド」は“電動化”で値上がり確実。いま“400万円前半の現行”をお得に狙うべきこれだけの理由
「ハイラックス」が火をつけた国内ピックアップトラック人気。三菱「トライトン」に続いていすゞ「D-MAX」やマツダ「BT-50」もアリじゃない?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!