ロードスターRFは今秋に予約開始。コスモスポーツや魂動フレグランスなども展示

日本初のヘリテージカーイベント「オートモビル カウンシル 2016」において、マツダは『MAZDAデザインエレガンス』と銘打ったブースを出展した。ここでは1960年代に発売した「R360クーペ」や「コスモスポーツ」に始まり、最新の「MX-5 RF（日本名：ロードスターRF）」、コンセプトカー「RX-Vision」まで、過去から未来につながるマツダデザインが時系列に沿って見ていけるようになっていた。

また、資生堂と共同開発したフレグランス「SOUL of MOTION」が初披露されたほか、マツダのデザインコンセプト“魂動”を題材にしたオブジェ類も展示された。