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「開発者はみな楽器奏者です」改良版アウトランダーPHEVの“ヤマハ製オーディオ”を試聴して驚いた

「開発者はみな楽器奏者です」改良版アウトランダーPHEVの“ヤマハ製オーディオ”を試聴して驚いた

三菱 アウトランダー PHEV

原音の再現具合がハンパじゃない

10月9日、三菱「アウトランダー PHEV」のマイナーチェンジモデルが公開されました。

事前に開催された商品説明会にて、全グレードに標準装備されるヤマハ製オーディオシステムを編集Kが試聴したのでそのご報告と、開発者インタビューをお届けします。

|マイナーチェンモデルの概要はこちら|
>>三菱「アウトランダー PHEV」改良型発表 国内初“ヤマハ製オーディオシステム”を全グレードに標準装備

試聴は、マイチェン前のモデルに用意されていたボーズサウンドシステムから始まり、8スピーカーの「ダイナミック サウンド ヤマハ プレミアム」、12スピーカーの「ダイナミック サウンド ヤマハ アルティメット」の順番にチェックしました。

ダイナミック サウンド ヤマハのスピーカーは、駆動力の高いマグネットを採用し、一般的な銅線より50%重量を軽くしたコイル線を使用するなどハイスペックなもの。

スピーカーを取り付けるドア部にもこだわり、徹底したデッドニングと静音材や補強材の貼り付け、パネルの強度を上げるために溶接スポット増しなどが施工され、強めの低音を鳴らしてもドアパネルなどのビビリ音は皆無です。

音の良さは素人耳の編集でも明らかにわかるもので、原音の再現具合がハンパありません。楽器、シンセ、ボーカルなどすべての音が忠実に再現され、脳の奥まで聴こえてくる感覚が味わえます。

当然、12スピーカーのほうが音場や音の幅は広いですが、8スピーカーでも低音から高音まで十分に高音質でした。

ということで、ヤマハの開発者にいろいろと聞いてみました。

(次のページに続く)

>マイナーチェンジした三菱「アウトランダーPHEVのフォトギャラリーはこちら

#三菱 #アウトランダー #アウトランダーPHEV #ヤマハ #カーオーディオ #新型

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