6代目新型ワゴンRはまさかの3パターン・デザインで登場
掲載 更新 carview! 写真:小林 俊樹
掲載 更新 carview! 写真:小林 俊樹
【 ワゴンR FA 】
全長×全幅×全高=3395mm×1475mm×1650mm
ホイールベース=2460mm
駆動方式=FF
車両重量=750kg
エンジン=660cc直列3気筒DOHC
最高出力=38kW(52ps)/6500rpm
最大トルク=60Nm(6.1kg-m)/4000rpm
トランスミッション=CVT
サスペンション=前:マクファーソンストラット式
後:トーションビーム式
タイヤサイズ=155/65R14
JC08モード燃費=26.8km/L
使用燃料=レギュラーガソリン
車両本体価格=107万8920円
【 ワゴンR ハイブリッド FZ セーフティパッケージ装着車 】
駆動方式=FF
車両重量=790kg
エンジン=660cc直列3気筒DOHC
最高出力=38kW(52ps)/6500rpm
最大トルク=60Nm(6.1kg-m)/4000rpm
モーター最高出力=2.3kW(3.1ps)/1000rpm
モーター最大トルク=50Nm(5.1kg-m)/100rpm
バッテリー=リチウムイオン電池(10Ah)
トランスミッション=CVT
サスペンション=前:マクファーソンストラット式
後:トーションビーム式
タイヤサイズ=155/65R14
JC08モード燃費=33.4km/L
使用燃料=レギュラーガソリン
車両本体価格=140万9400円
【 ワゴンRスティングレー ハイブリッド T 】
駆動方式=FF
車両重量=800kg
エンジン=660cc直列3気筒DOHCターボ
最高出力=47kW(64ps)/6000rpm
最大トルク=98Nm(10.0kg-m)/3000rpm
モーター最高出力=2.3kW(3.1ps)/1000rpm
モーター最大トルク=50Nm(5.1kg-m)/100rpm
バッテリー=リチウムイオン電池(10Ah)
トランスミッション=CVT
サスペンション=前:マクファーソンストラット式
後:トーションビーム式
タイヤサイズ=165/55R15
JC08モード燃費=28.4km/L
使用燃料=レギュラーガソリン
車両本体価格=165万8880円
ログインしてコメントを書く
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
「息ハァ~ってして……酒気帯びだね」 東京全域“大規模検問”で全乗りもの一網打尽! でも「クルマは3人だけ」いかにも令和な結果に!?
ブルーの“ジャンプマン”が映える「エアジョーダン11」の話題色が待望の復活! オールブラックのアッパーに青のアクセントが映える「ガンマ」の魅力とは
新車140万円台で購入可能! 日産「4人乗り軽自動車」“すぐ納車”も可能!? 「1~2か月で納められます」 相次ぐ“強敵”登場も「日本一売れてるモデル」称号の「サクラ」最新の動向は
日産、次世代「プロパイロット」を2027年度に投入へ…英WayveのAI搭載
デザインも燃費もチョーイイ!! トヨタ シエンタの完成度が高すぎる件
メルセデス、最初の公式写真公開 2026年にメルセデスは12年ぶりにGクラス カブリオレを復活させる!最新情報をお届け!
「埼玉の新しい大幹線」がついに東京へ延びる! 「新東京所沢線」道路形態あきらかに「最終の仕上げをしています」
499万円! 新「小さな高級車」発表! 全長4.3m“ちょうどいいボディ”に「専用の内外装」採用! パワフルな1.5リッター「直4」搭載! アウディ「A3スポーツバック」アーバンスタイルエディション登場!
メルセデスベンツ『Bクラス』、「Urban Stars」追加…AMGライン標準装備で575万円から
レッドブルの黄金コンビが解散? ランビアーゼ、来季はフェルスタッペンの担当レースエンジニア退任か
レンジローバー・スポーツ2026年モデル登場!『P530』&『SV』追加【ビスポークサービス導入】
ヤマハ「YZF-R9」欧州で2026年モデル発表 創立70周年記念カラーに注目 SNSで反響
新型トヨタ「ハイラックス」をタイで現物取材! 耐久性・走行性能・乗り心地の3本柱で進化した中身のポイントとは?
【まさかの展開】ガラパゴス扱いだった軽が欧州標準に? EU「Eカー」構想が映し出す中国EVの脅威と日本の軽への期待
トヨタ新型「ハイラックス」の国内仕様はディーゼルのみ。豪州のBEV仕様は“鉱山向け”という割り切った電動化プラン
【激戦】の軽スーパーハイトSUV。新型「デリカミニ」が「N-BOXジョイ/スペーシアギア/タントファンクロス」を追い詰める!?
「スーパーワン」が“白ナンバー”ってどうなの? それでも「文句なく走りを楽しめるクルマ」がホンダから出る必然性とは
人気のクロスオーバーSUVに、なぜ便利な“スライドドア”が採用されないのか? たった1つの“例外モデル”とは
「ジムニー」にACCが付いたのは時代とユーザーが普通になったから? それでもガチ勢向け“素うどん仕様”が欲しい理由
【ついに“本物のハイブリッド”になった?】スバル新型「クロストレック S:HEV」試乗。走りの鋭さも静粛性も“従来e-BOXERとは別物”だった
「GR GT」が新開発の4.0L V8ツインターボ+ハイブリッドの“FR”になった訳。“速さ”以外にも譲れなかったこととは
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!