サイトトップへ

サイト
トップへ


現在位置: carview! > 編集記事 > コラム > 【ついに復活】ホンダがJMS2025で新型「CR-V e:HEV」日本仕様を初公開。「アコード」譲りの走りで日本市場に約3年遅れで再挑戦

ここから本文です

【ついに復活】ホンダがJMS2025で新型「CR-V e:HEV」日本仕様を初公開。「アコード」譲りの走りで日本市場に約3年遅れで再挑戦

【ついに復活】ホンダがJMS2025で新型「CR-V e:HEV」日本仕様を初公開。「アコード」譲りの走りで日本市場に約3年遅れで再挑戦

CR-V e:HEV RS ブラックエディション

新型「CR-V e:HEV」国内正式導入

ホンダは10月29日、東京ビッグサイトで開催中の「ジャパンモビリティショー2025(JMS2025)」において、日本市場で今冬発売予定の新型「CR-V e:HEV(イーエイチイーブイ)」を初公開した。

6代目となる現行型CR-Vのハイブリッド車で、日本ではこれまで現行型はFCHV(水素燃料電池車)のリース販売しか行われていなかったため、本格的な現行モデルの発売は今回が初めて。日本専用仕様として内外装を黒基調に仕立てた「CR-V e:HEV RS ブラックエディション」を展示している。

CR-Vは1995年に初代が登場して以来、世界累計販売台数1500万台を超えるホンダのグローバルSUV。現在では約150の国と地域で販売される世界戦略車である。

一方、日本では4代目と5代目モデルが後継モデルを待たずに販売終了となった経緯があり、現行型となる6代目も北米から2年遅れの2024年7月に、燃料電池車「CR-V e:FCEV」がリース専用モデルとして発売されるにとどまっていた。

CR-V e:FCEVは燃料電池と充電機能を備えた複合PHEVだが、809万4900円という価格設定やリースという特殊性もあり、個人ユーザーへの普及には至っていない。

今回公開されたCR-V e:HEVは、そうした流れを経てハイブリッド専用モデルとして本格復活するものである。

(次のページに続く)

#CR-V #ホンダ #世界のベストセラー #e:HEV #ジャパンモビリティショー

この記事に出てきたクルマ マイカー登録

新車価格(税込)

809 . 5万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

29 . 0万円 509 . 3万円

中古車を検索
ホンダ CR-Vの買取価格・査定相場を調べる

コメントの使い方

みんなのコメント

ログインしてコメントを書く

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

サイトトップへ

あわせて読みたい

サイトトップへ

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

関連サービス

メールマガジン メールマガジン