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「プロボックス」が11月中旬にも改良。機能・装備の大幅進化も、価格は20万円ほどアップか【販売店情報】

トヨタ「プロボックス」にマイナーチェンジの噂!

トヨタ「プロボックス」は、2002年に登場した小型商用バンで、主にビジネスユースを想定した実用性重視のモデルとして知られています。

2014年に登場した現行モデルでは、1.3Lおよび1.5Lのガソリンエンジンを設定し、2018年の一部改良では1.5Lハイブリッド仕様が追加されました。

また、2024年4月の改良では、後方視界を向上させるバックモニター内蔵の自動防眩インナーミラーを全車標準装備とするなど、安全性や利便性の向上も図られています。

しかし現在は受注を停止し、インターネット上で「近いうちにマイナーチェンジが実施されるのではないか」という噂が流れています。

販売店にその真相を聞いてみました。

(次のページに続く)

#プロボックス #トヨタ商用車 #マイナーチェンジ #安全装備強化 #価格改定

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みんなのコメント

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  • 2025/11/08 18:16

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    フィールダーユーザーの受け皿として、5ナンバーのワゴン仕様の復活があってもいいと思う。
  • 2025/11/08 18:13

    違反報告

    会社の小荷物運搬車として乗る事があるが本当に購入しようかなと思う程に使い勝手が良い車だよ。商用であり乗り心地はそう良くはないがインテリアは日常で必要最低限はそろい 悪目立ちしない色気の無いデザイン 最高に良い車だと思う。
  • 2025/11/08 18:09

    違反報告

    日産ADバンがなくなればこのクラスもトヨタのみになる。
    かつてのライトバンといえば質素で安いイメージだったが、そこから比べたら装備は現行型でも充分に思える。

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