サイトトップへ

サイト
トップへ


現在位置: carview! > 編集記事 > 試乗記 > マツダ「MX-30」試乗 EVではなくまさかのマイルドハイブリッドだったがこれはこれであり

ここから本文です

マツダ「MX-30」試乗 EVではなくまさかのマイルドハイブリッドだったがこれはこれであり

スペック例

【MX-30 2WD(FF)】
全長×全幅×全高=4395×1795×1550mm
ホイールベース=2655mm
車両重量=1460kg
駆動方式=FF
エンジン=2.0L 直列4気筒DOHC直噴
エンジン最高出力=115kW(156ps)/6000rpm
エンジン最大トルク=199Nm(20.3kg-m)/4000rpm
モーター最高出力=5.1kW(6.9ps)/1800rpm
モーター最大トルク49Nm(5.0kg-m)/100rpm
トランスミッション=6速AT
バッテリー=リチウムイオン(10Ah)
使用燃料=レギュラーガソリン
サスペンション=前:マクファーソンストラット式
        後:トーションビーム式
タイヤサイズ=前後:215/55R18
WLTCモード燃費=15.6km/L
車両本体価格=242万円

コメントの使い方

みんなのコメント

ログインしてコメントを書く

  • 2020/10/17 17:35

    違反報告

    変だとか理解できないという人がいる一方、これいいねという人がいるあたりにこのクルマのコンセプトが結構うまくいっているというのがなんとなくわかった気がする。
  • 2020/10/19 14:18

    違反報告

    MX-30の悪評が筆者を含め多すぎる気がする。
    車は,気にいった人だけが買えばいいのだから,買いもしない人が不評を書く場所じゃないと思う。

    販売台数が多い車でも気に入らない部分はあるはず、人それぞれある、だからいろんな車があっていいのでは。
  • 2020/10/16 21:20

    違反報告

    子供の頃に父親が乗っていた車はみんなハッチバックだった。スバル360、レックス、シャレード、スターレット。前の人が降りないと、後ろの人は身動きできなかったが不思議と不便だとは感じなかった。MX-30もきっと言うほどには面倒くさいものではなく、慣れれば気にならないと思う。ところで僕はCX-30と車体を共有していると思っていたのだが、厳密には違うのだそうだ。基本のアーキテクチャーは同じだが観音ドアにしたのとEVバッテリーを床下に積むために、かなりの部分を補強したり素材を変えたとのこと。おそらくEVになってエンジンが取り払われバッテリーが床下に並べられると重心点が下がり、乗り味もだいぶ変わると思う。

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

サイトトップへ

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

関連サービス

メールマガジン メールマガジン