「サクラ」よりおトク。航続距離もサイズも絶妙に“日本向け”なヒョンデの本命「インスター」登場
掲載 carview! 文:ピーコックブルー 61
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BEVのシェアがごくわずかである日本は“BEV不毛の地”と呼ばれることも少なくありません。
ただ、それは日本という市場においてBEVが(その伸びしろにおいて)大きなポテンシャルを秘めているということでもあります。
日本の道路事情にマッチしたコンパクトなボディと、必要十分な航続距離、さらにはスタイリッシュなデザインをあわせもつインスターは、日本におけるBEVのシェアを押し上げる一台となるかもしれません。
2024年の総販売台数はわずか618台であったヒョンデですが、インスターの登場によって2025年は大躍進の1年となるのかに注目が集まります。
(終わり)
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