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新型MINIの変えたこと・変えなかったこと。デザイナーが語る、いま再評価される普遍の価値とは

インテリアに唯一残されたアレ

ただそんな中、唯一インパネ中央のトグルバーだけは残されている。

「鍵を刺して回すというアナログ的な儀式を、我々は愛してやまないからね!」とオリバー氏は茶目っ気たっぷりに語ってくれた。長い歴史の中で、ストリートだけでなくレースやサーキットでも愛されてきたMINIだからこそのハートビートなエピソードだ。

そんな65年の歴史を持つMINIブランドは今年、新型「MINIクーパー」とともにコンパクトSUVの「MINIカントリーマン」にBEVモデルも追加した。さらに今後は、ワゴンタイプの「MINIクラブマン」の登場も控えており、ブランドとして新世代を象徴する1年となりそうだ。

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「イシゴニスが生み出したスマートなシンプルさと合理性が、MINIブランドのアイデンティティ。そしてMINIの持つキャラクター性に多くの人が魅了されてきた。オーナーは堂々と自信に溢れながら小さなMINIに乗ってくれている。可愛らしく守ってあげたくなるようなフレンドリーさもMINIのキャラクターの一部だが、オーナーの個性がMINIのキャラクターを作り上げている」(オリバー氏)

「大きいMINIなんてMINIじゃない」とそのサイズを揶揄する人も一部にいるが、「MINI」の本質はサイズなどではなく、環境意識が高まる今こそ再評価されるべき、スマートなシンプルさや効率性という考え方であり、ライフスタイルそのものを表す言葉と言っても過言ではない。

初代MINIを生み出したアレック・イシゴニスの普遍的な設計思想は、65年が経った今、ますますその輝きを放っている。FFコンパクトカーの先駆者だったMiniは、いまもなお時代の最先端を走り続けているのだ。

(終わり)

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