新型A4オールロードクワトロ試乗。インテリジェントなSUVの選択肢
掲載 更新 carview! 文:木村 好宏/写真:Kimura Office
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ところでアウディのクワトロシステムはこれまでフルタイム4WDとして知られており、販売台数の半分は4WDバージョンであった。しかし今年の年頭に発表された「クワトロ・ウルトラ」の導入でフルタイム4WDではなくなっている。
アウディの4WDシステム「クワトロ」の売りは“縦置きエンジン×前輪駆動”ベースのフルタイム4WD、つまり絶対的なトラクションの確保であった。機構的に言えば、プロペラシャフトを通じて後輪は常にトランスミッションとメカニカルに繋がっていたわけである。言い換えれば常に後輪を引きずっていたことになる。アウディは燃費効率のさらなる向上を目指して、この引きずり抵抗を無くすチャレンジに出たのだ。
それが、アウディのエンジニアが5年の歳月を経て完成させた「クワトロ・ウルトラ」である。従来、4WDの必要ない平坦でドライな道では、センターデフを切って前輪駆動で効率を高めていたわけだが、それでも後輪はセンターデフ以降のパーツ(プロペラシャフトなど)を引きずっていた。この負荷は100kmあたり0.5リッターと無視は出来ない。
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