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三菱「RVR」が2026年に国内復活へ? 拡大ボディと最新EV基盤で再出発の可能性

三菱「RVR」が2026年に国内復活へ? 拡大ボディと最新EV基盤で再出発の可能性

三菱 RVR 新型 予想CG 「画像:APOLLO NEWS SERVICE」

三菱「RVR」が2026年に国内復活の可能性

三菱のクロスオーバーSUV「RVR」が、日本市場で2026年にも復活を果たす可能性が高まっています。

RVRは1991年に初代モデルが登場。その後1997年に2代目へと進化し、2010年には現行型となる3代目がデビューしました。しかし、2024年4月に生産終了となり、現在は海外専売モデルのみが存在する状況です。

そんなRVRが2年後、日本市場に帰ってくるという噂が自動車業界内で話題となっています。

気になる後継モデルについては、ルノー「キャプチャー」をベースとする新型「ASX」や、東南アジア向けのSUV「エクスフォース」の日本導入説が浮上。

ただし、ASXはOEM色が強いため可能性は低く、実際にはエクスフォースをベースに、日本専用のデザインや仕様をまとって登場するとの見方が有力です。

(次のページに続く)

#RVR #三菱 #SUV #新型 #ハイブリッド

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  • 2025/8/28 11:50

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    日本の道路は狭いのにクルマはモデルチェンジの度に大きくなっていくので、これ以上デカくならないことを祈ってます。
  • 2025/8/28 11:45

    違反報告

    アウトランダーやエクリプスでは少し大きい、
    価格も高いと感じる層にRVRは丁度良かったと
    思うけど10年以上モデルチェンジしなくて
    完全に周回遅れになってしまった。

    先細りの国内より東南アジア等に注力するのは
    戦略としては理解できるが比較的コンパクトな
    SUVがあると販売店も助かると思う。
  • 2025/8/28 12:01

    違反報告

    エクスフォースの国内版を水島で生産するのは決まっているのでは?EV版も出ないでしょう。キャプチャーのOEMとかは絶対に無い。

    にしても全てが遅すぎる。

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