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国内ジャストサイズのSUV、フォルクスワーゲン「Tクロス」に乗って感じたあれこれ

高速に乗ると水を得た魚のように本領発揮

街中を流してみます。低速では小さな排気量の影響か、アクセルを少し踏み込むくらいでは無反応で、あとから加速がついてくる感じ。7速DSGはツインクラッチが苦手な低速でもそこまでギクシャクせず、気にならないレベルと感じましたが、アイドリングストップからの発進時に「ドスン」と衝撃を伴ってスタートするのには正直閉口しました。ならばとアイドリングストップをオフにしてみると「トン」くらいになり、それなりにお上品なスタートをしてくれます。

街中ではややクセを感じましたが、高速に乗ると水を得た魚のようにTクロスは本領を発揮します。それまでラグを感じた加速感も、回転数が保たれた高速域からの加速は1.0Lとは思えないほどパワフルで、特に3000rpm以上からはグイグイと背中を押すように加速していきます。また首都高のようなうねりながら続く中速コーナーでは姿勢をビシッと安定させながら軽々とクリア。ハンドリングはフォルクスワーゲンのそれで、切ったら切った分だけグイグイと曲がります。このあたりはやはり欧州車といった印象で、このクルマを選ぶ一つの価値と言えそうです。

乗り心地は、身体に衝撃を感じるほど硬めに感じたポロと比べると、硬質さは感じるものの、角が丸められた感じで不快ではありませんでした。また、国産車で座り心地が良いと思えたシートになかなか出会えていない編集ですが、Tクロスのシートは心地よく感じました。Tクロスの強みなのではないでしょうか。

実力派のライバルが揃う300万円前後のSUV

さて、300万円前後のSUVというと、スタイリッシュなエクステリアとインテリアに国内でぴったりなボディサイズを持つマツダ「CX-30」、ギア感強めのスタイルにスバル伝統のシンメトリカル4WDと先進安全技術「アイサイト」の組み合わせが強みのスバル「XV」、あるいはフランス車らしい独特の雰囲気と乗り味が魅力のプジョー「2008」などでしょうか?

Tクロスも負けず劣らずで、それまでのフォルクスワーゲンとはすこし違ったポップ感のある外観を持ち合わせながら、一方で質実剛健な作りから生み出される安定感のある走りはこのモデルならではと言えそうです。予算300万円前後でSUVを検討中の方はチェックしてみてはいかがでしょうか。

【 フォルクスワーゲン ポロの情報 】
フォルクスワーゲン ポロの中古車一覧
フォルクスワーゲン ポロのカタログ情報
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