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14代目デビュー直前!歴代クラウンを振り返る

■若々しさをアピールした「ゼロ・クラウン」(12代目・2003年12月~)

12代目クラウンは、これまで継続してきたクラウンゆえの制約から解き放たれ、「静から動への変革」を念頭にクルマ造りを始めたという。その象徴が、「ゼロ・クラウン」という呼称だ。

プラットフォームを始め、エンジン、サスペンションなど主要コンポーネンツを一新し、スタイリングも従来の重厚感あふれるものから躍動感あふれるものとした。

機構的には、新開発のプラットフォームに、これも新開発の3Lおよび2.5LのV6型直噴エンジンを搭載。それぞれ6速と5速のATを組み合わせる。パワーステアリングも新開発の電動タイプが採用されている。シリーズは、ロイヤル、アスリート、マジェスタの3つを用意。

■2.5ロイヤルサルーン

全長×全幅×全高=4840×1780×1470mm
エンジン=14GR-FSE型・V6型DOHC直噴・2499cc(215ps/6400rpm)
価格(発売当時)=340.0万円

※2003年はこんな年
・日本郵政公社が営業開始
・地上デジタル放送開始

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