【新型Gクラス 発売】全車“電動化”でAMGは最高585馬力に、デザインも変更。2110万円より
掲載 carview! 文:編集部/写真:メルセデス・ベンツ日本 18
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パワートレインは、全車ISGを搭載しマイルドハイブリッド化することで、パフォーマンスと環境性能を向上させた。
G450dは、3.0L直列6気筒ディーゼルターボエンジンに「9G-TRONICオートマチックトランスミッション」を採用。先代比で+37PS/+50Nmとなる最高出力367馬力、最大トルク750Nmを発揮する。
また、従来オプションだった「アダプティブダンピングシステム」を標準装備することで、オフロード走行時の安定性や快適性を大幅に向上させたという。
G63 AMGは、アファルターバッハで「One Man, One Engine」の原則に則って生産される4.0L V型8気筒ツインターボエンジンに「AMGスピードシフトTCT9速トランスミッション」を搭載。最高出力585馬力、最大トルク850Nmを発揮し、本格オフローダーながら0-100km/h加速は4.4秒で達する。
足回りでは、「AMG・アクティブ・ライド・コントロール・サスペンション」を装備。オンロードでは電子制御によりAMGらしい俊敏で正確なハンドリングを実現し、オフロードでは快適性と安定性を向上させる。
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