アウディのSUV全ラインナップ。最新の中古車相場と新車価格を紹介【購入ガイド】
掲載 更新 carview!
掲載 更新 carview!
アウディのQ5シリーズは、さらにサイズが上がったミドルサイズSUVです。Q2、Q3と同じく5人乗りですが、室内空間が広いのでより本格的にアウトドアが楽しめます。4種類のラインナップがあるため、それぞれの特徴を確認しましょう。
アウディQ5は、内外装ともに上質でスポーティなデザインです。3ゾーンオートマチックエアコンディショナーや、8スピーカーのオーディオシステムを標準装備しており、高い視点と広い視界で快適なドライビングを体感できます。
パワーユニットは、2.0Lの直列4気筒エンジンです。フロントオーバーハングの短いQ5はquattroシステムとの相性が良く、安心感のある走りを実現します。
車両サイズ(全長) | 4,680~4,685mm |
---|---|
車両サイズ(全幅) | 1,900mm |
車両サイズ(全高) | 1,640~1,665mm |
重量 | 1,910~1,930kg |
ラゲッジ容量 | 550L |
燃費(WLTCモード) | 14.5km/L |
アウディSQ5は、S専用エキゾーストシステムから響くサウンドとともに3.0L V6 ガソリンターボのパワフルな走りが楽しめるモデルです。
アルミニウムルックインサートを備えた専用ハニカムグリルや、立体感のあるエアインテークを統合した専用バンパーなどを装備し、存在感あるスタイリングも特徴です。
車両サイズ(全長) | 4,685mm |
---|---|
車両サイズ(全幅) | 1,900mm |
車両サイズ(全高) | 1,635mm |
重量 | 1,920~1,940kg |
ラゲッジ容量 | 530L |
燃費(WLTCモード) | 10.1km/L |
アウディQ5には美しいルーフラインのSportbackタイプが設定されています。洗練されたスタイリングと広々とした上質な空間がマッチするため、より心地良いドライブを体験できるSUVです。
車両サイズ(全長) | 4,695mm |
---|---|
車両サイズ(全幅) | 1,900mm |
車両サイズ(全高) | 1,635~1,660mm |
重量 | 1,910~1,930kg |
ラゲッジ容量 | 510L |
燃費(WLTCモード) | 14.5km/L |
クーペフォルムにS専用のエクステリアを装備したアウディSQ5 Sportbackは、よりエレガントで豪華な印象を感じられるSUVです。
エンボス加工がされた専用スポーツシートなど、Sモデルだけのスポーティでラグジュアリーなインテリアが魅力で、3.0L V6 TFSIエンジンによる圧倒的な走りも楽しめます。
車両サイズ(全長) | 4,695mm |
---|---|
車両サイズ(全幅) | 1,900mm |
車両サイズ(全高) | 1,635mm |
重量 | 1,920~1,940kg |
ラゲッジ容量 | 500L |
燃費(WLTCモード) | 10.1km/L |
ログインしてコメントを書く
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
ガソリンを捨てきれない理由は[ハイブリッド車]のバッテリー寿命!? 延命術はあるのか?
ウェッズの人気ホイール「レオニス」に輝く新作登場! 繊細さの「FR」と躍動感の「MV」はトヨタ「アルヴェル」から軽自動車まで対応
ポイントリーダーのマルティン、初日最速で予選へ。母国戦クアルタラロも奮闘10番手|フランスGPプラクティス
新型ミニ・クーパー SEへ試乗 プレミアムでも「個性」は希釈? 本当の4代目はEVのみ
ニューウェイ離脱に「彼の役割は変わった」とレッドブル代表。チームは数年前から準備をしてきたと主張
日産「フェアレディZ」が1-2フィニッシュ! SUPER GT第2戦富士GT500クラスは波乱の展開でした
グローバル販売は340万台超 日産、2023年度決算発表 売上アップも中国では「苦戦」続く
「風評は瞬く間に拡散されてしまう」ミック・シューマッハーが明かすWEC挑戦決断時の葛藤と、F1との違い
630万円! 最上級の「3列シートSUV」発表! パワフルな「ターボ×ディーゼル」エンジン搭載した特別な「オーバーランド仕様」発売へ!
ブノワ・トレルイエの新チームから参戦するヨアン・ボナートが高速ターマック戦を連覇/ERC第2戦
アウディF1、サインツに次ぐ候補はオコンか。現ドライバーのボッタスと周冠宇は厳しい状況
W12エンジンを搭載する最後のベントレー『バトゥール コンバーチブル』が発表。世界16台の限定生産
オラオラ系エアーに車中泊クロスター。ホンダアクセスの新型フリード用パーツがなかなかイケてる
【えっ、もう受注開始?】新型「フリード」今日から予約可! 6月の発売待ちは悪手。販売店ナマ情報
レクサスLM“3列6人乗り”ついに発売! 4人乗りと何が変わった? 1500万円でライバルは高級SUV
新型「フリード」は2連ラインLEDの未来顔! 「エアー」登場でまさかのステップワゴン方式に
【まさに次期マツダ6?】マツダが中国で発表した流麗な新型セダンの日本導入が“絶対にない”理由
新型「フリード」5月登場! 「シエンタ」も改良で大激戦。デザイン派かコスパ派かでお勧めが違う
【年内納車も!】CX-80日本モデルは6月発表、8月予約開始。発売が遅れた“嬉しい理由”とは?
ゴルフにMINIにメルセデスに…初めての輸入車で絶対に失敗しない“王道” 5台とその理由
【くらべてみた!】人気沸騰中の本格オフローダー「ランクル250」と「ディフェンダー」 どちらがお好み?