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個性派SUV「プジョー3008」のガソリン仕様に試乗。買いグレードはどれだ?

まずはガソリンから導入。ディーゼルは8月以降

欧州カー・オブ・ザ・イヤー2017を獲得したプジョーのCセグメントSUV、「3008」が日本導入を果たした。もはやこのセグメントという言葉も、プレミアムコンパクトやらクロスオーバーやらの登場で実に曖昧なものになっているが、ともかくプジョーにおいてこの3008は「2008」よりもひとまわり大きく、秋に登場する「5008」の下に位置するSUVだと思えばいい。

今回試乗したのは3008のなかでも走破性を高めた「GT Line」の特別限定車。「DEBUT EDITION」と銘打たれたその仕様には、外観ではブラックダイヤモンドルーフを配したツートーンボディカラーやクロームサイドウィンドウモール、パノラミックサンルーフ(オプション)、内装ではスポーティ仕様のレザー&ファブリックシートを用意。また機能面ではブレーキサポート付きのアクティブクルーズコントロールと、悪路走行用の駆動制御システムであるアドバンスドグリップコントロール(ヒルディセントコントロール付き)が装備されている。

現在のラインナップはいずれもガソリン仕様の「Allure(アリュール)」、「Allure LED package」、「GT Line」の3つだが、8月以降には2.0Lのディーゼルターボを搭載する「GT BlueHDi」の導入も予定されている。ちなみに「DEBUT EDITION」はすでに完売とのこと。

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