個性あふれるFCA最新モデル。4Cスパイダーや新型グラチェロなどに試乗
掲載 更新 carview! 文:今井 優杏/写真:FCAジャパン
掲載 更新 carview! 文:今井 優杏/写真:FCAジャパン
FCAジャパンは現在、5つのブランドを展開するインポーターだ。アルファ ロメオ、フィアット、アバルト、クライスラー、そしてジープ。個性的なクルマがお好きな諸兄であれば、その字面だけでも心躍っちゃうくらい、魅力的なラインナップを擁している。ま、内輪のハナシをしちゃえばソコで働く広報部諸氏もそのラインナップに負けないくらいに個性的っていうのもあって(笑)、ああ、個性的なクルマには個性的なヒトが寄って来るんやなぁと、常日頃思っている私である。
さて、今回は「それらの中からお好きなクルマを選んでもらって、雪山まで行ってみませんか」というたいそう素敵なお誘いをいただいたのでレポートしたい。
旅の最初の相棒として、我々がチョイスしたのは「アルファ ロメオ 4Cスパイダー」だ。ミッドシップスポーツカー「4C」のオープンモデルである。実は2015年に東京モーターショーで公開されて以来、まだ未試乗だったという個人的な事情もあって、長野までのロングドライブはことのほかに嬉しい。そうして対峙した4Cスパイダーは、果たしてもんのすんごい、ド級オーラをブッ放していた。
ログインしてコメントを書く
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
「スランプってなんですか?」 スランプの対処法をレーシングドライバーに直撃したら一般人じゃ考えられない「強メンタル」揃いだった
約250万円! ホンダ新型「フリード」最安グレードは「買い」!? シエンタ最安モデルよりも「40万円以上高い」理由とは
ランボルギーニがクリスマス映像を公開、『レヴエルト』で帰郷した主人公と再会したのは…
WRC王者カッレ・ロバンペラがGT3デビューへ。ドバイ24時間でポルシェ911 GT3 Rをドライブ
「赤ちゃんが乗っています」「ペットが乗っています」のステッカー、なんのためにあるの?
日産校が「現代のケンメリ」カスタムカーを公開へ! 美しい「旧車デザイン」×斬新「トモアキブルー」採用! 「スカイライン」ベースの「NEO SKYLINE」をオートサロンで披露
真のカローラファンには納得いかん! 「カローラの威光」はわかるけど明らかに「らしくない」派生モデル4台
日産の新しい「小さな高級車」登場に「気になりすぎる」の声、『ノートオーラ AUTECH SPORTS SPEC』は高いか、安いか
ホンダの大型スポーツツアラー「NT1100」がアップデート! ウインカー内蔵ヘッドライトと流線型ボディで「よりシャープなルックス」に
TAKUMA KIDS KART”ACADEMY”は、今年からピカピカのニューマシン投入。白熱のレースを福田胡央が制す「お父さんとお母さんに感謝」
駐車料金「10万円です」そんなはずじゃ!? 気づかず高額請求の「落とし穴」とは コインパーキングに潜む「誤認誘導」を見破るテクニックとは
勢いに乗るリアム・ローソン。次なる野望は母国ニュージーランドでのグランプリ開催「実現させるためには何だってやるよ」
【気付ける?】バッテリーから見た目、走りまで…三菱「アウトランダー」の改良が“フルモデルチェンジ級”だった
【レガシィ、ステージア世代に乗ってほしい】新型「パサート」試乗 ドライブ好きならSUVよりワゴンでしょ
【新旧エクストレイルをカスタム!】ポタ電10台搭載の災害対応キャラバンなど、日産の「オートサロン2025」出展車両を事前公開
新型「レクサス GX」争奪戦は年始~。公取協の指導で“先着順”のフェアな販売に変わるのは朗報!
【今年はコスパ元年】フロンクスからランクルまで、お手軽予算や最強リセールで覚えておくべき車5選
【ホンダの逆襲】新型「プレリュード」が“ハイブリッド革命”と話題に…エンジンの超進化が向かう世界
【発売秒読み!?】マツダ、2.0Lチューンドエンジン×幌の高性能「ロードスター」市販予定仕様を公開【TAS25】
【ライバルもビックリの強烈さ】スズキ新型「ソリオ」公開! 「フロンクス」のクールなカスタム仕様も【TAS25】
【無敵の布陣完成】トヨタ「アルファード/ヴェルファイア」一部改良。廉価版・PHEV・最上級4人乗り一挙追加…510万円から
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!