勢いに乗るリアム・ローソン。次なる野望は母国ニュージーランドでのグランプリ開催「実現させるためには何だってやるよ」

　2025年のレッドブル・レーシングのシートを掴んだリアム・ローソンは、まだF1が開催されたことのない母国ニュージーランドには素晴らしいサーキットがたくさんあり、いずれそこでF1が開催されることを心から願っていると語る。

　ニュージーランドは、人口約500万人という小さな国である。しかしながら、歴史的に見ても数多くの名ドライバーを輩出している。

　現役でも、ニュージーランド出身のトップドライバーは多い。レッドブル昇格を決めたローソンはもちろんのこと、インディカーではスコット・マクログリンとスコット・ディクソンが大活躍。

Comments

[wr*******]

NY開催は相当ハードル高いだろう。
F1は興業だから、集客が見込めなければ不可能だし、潜在的に拡大が見込める市場として投資価値があるかどうかという観点で見ても絶望的と言っていいだろう。
ローソンがチャンピオン争いに絡むほどの大活躍をして母国のヒーローにでもならない限り難しいと思うし、対角田予選全敗の速さの無さと、フェルスタッペンと争うなという厳格なチームオーダーにより、可能性はゼロだと思います。

[den********]

意味ないよ?
君2026F1に居ないから。
残念だけど。