新型マスタング試乗。V8&エコブーストの印象は?
掲載 更新 carview! 文:金子 浩久/写真:フォード・モーター
掲載 更新 carview! 文:金子 浩久/写真:フォード・モーター
昨年12月、オーストラリアのシドニーでの発表に立ち会って以来待ち焦がれていた、フォード・マスタングの新型にようやく乗ることができた。場所はアメリカ西海岸、ロスアンジェルス。
写真のとおり、今度のマスタングはスタイリングを一新している。先代モデルよりもモダナイズされ、よりスリークでクリーンになった。全体的にシェイプアップされ、マッチョさを誇張しないところが21世紀的だと思う。実際のボディサイズも、25mm短く、35mm低く、40mm幅広くなっている。
マスタングには2015年で生誕50周年を迎える偉大な歴史と伝統がある。どんなに進化したとしても、“マスタングらしさ”が備わっていることが求められる。それは歴代モデルを振り返ってみれば自ずと明らかだろう。
僕も今回、ピーターセン自動車ミュージアムで開催されていた「マスタング50周年展」を見学することができ、その感を一層強くした。
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