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マクラーレン12Cスパイダー、クーペ同然の走り

クーペ同然のボディ剛性を持つ

12Cのみならず、先出のハイブリッドスーパースポーツである「P1」、そして間もなく正式発表となるだろう「650S」と、新しいマクラーレンのクルマ作りにおいて核となっているのが、彼ら曰く「モノセル」という僅か80kgのカーボンタブだ。剛体の中心であるここにアルミ製のサブフレーム等を加えて構成されるシャシーは、屋根板の有無に剛性を依存しない。というわけで、12Cスパイダーは計算上、クーペモデルと同一の剛性ということになる。

実際に、12Cスパイダーのドライブフィールはクーペのそれに限りなく近い。厳密にいえば細かなピッチング系の入力が続くとやや共振感が変わってくるが、大きな入力をいかにいなすかについては屋根が抜けている方がかえって都合がいいのではないかと思わせる丸さがある。

その屋根は分割された2ピースが重なるようにリアコンパートメントに格納される仕組みだが、17秒という開閉速度や30km/hまでは走行中にも開閉可能という使い勝手の良さはいかにも今日的だ。それほど凝ったメカを搭載していながら、クローズド時の不快要素となる内装材の擦れや骨格のガタがほとんど現れないのは、クーペ同然というボディ剛性の証であるとともに、マクラーレンの製造精度の確かさも褒めるべきだろう。

僕が初めてクーペの12Cに乗ったのは2012年の上期だが、プロダクション生産開始のごく初期だっただろうその頃から比較しても、たった1年後に生産された2013年モデルであるこのスパイダーのクオリティは、静的にも動的にも一瞥でわかるほど向上している。

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