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コンチネンタルスーパースポーツ、海外試乗記

クーペ版と基本メカニズムは同じ

走りを徹底的に鍛え上げ、それこそサーキットで楽しむことすら視野に入れたスーパースポーツは、車体、シャシー、エンジンなどすべてに手が入れられている。ボディはリアシートを省くなどして110kgの軽量化を実施。サスペンションはハードに設定され、フルタイム4WDシステムも前後駆動力配分が40:60とリア寄りに改められている。軽量化されてもまだ2トン以上ある体躯を確実に止めるために、ブレーキにはカーボンセラミック製ローターが奢られた。

6リッターW12ツインターボのエンジンは、ベース車比実に80ps増となる最高出力630ps、最大トルク800Nmにまで出力が高められており、6速ATには変速時間を200ミリ秒にまで速めたクイックシフトが採用されている。

スーパースポーツコンバーチブルも、これらメカニズムの基本部分は変わらない。電動開閉式ソフトトップの採用と、それに伴う補強によって車重は2395kgとクーペより155kgも増えているが、それでも0-100km/h加速をわずか4.1秒でこなし、最高速度は325km/hにも到達する。まさに驚速のコンバーチブルである。

さすがベントレー、それでも街中を軽く流すような場面での快適性には何の不満も無い。サスペンションは相応に硬いが、頑強なボディのおかげで不快感とは無縁。トルクがあるためアクセル開度は最小限でもスルスルと加速してくれるし、ブレーキの効きも良い。その場で比較すればクーペとの違いは明らかなのだろうが、まったく粗を見せないのはさすがだ。「一番高いの持ってこい!」とばかりに意図せず手に入れてしまったとしても、これなら「さすがベントレー」と満足させてくれるだろう。

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