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ミトの魅力が急上昇! マルチエア+TCT搭載

広がる世界観と色気のある生活

クアドリフォリオでは、装備の充実も嬉しい。例えば外装はヘッドライトがダーク系になり、ブレンボ社製キャリパーはレッド塗装に。内装ではステアリングや天井がブラックで、助手席にフットレストが備わるほか、BOSEオーディオとポルトローナ・フラウのレザーシートが標準装備となる。またTCT搭載モデルと同じく、エアコンがオートになり、リアシートが3人掛けの分割可倒式となって乗車定員が5人になることも大きい。1.4 ターボスポーツとは、ほぼ全てが異なるといっていい内容だ。

価格は328万円とシリーズ中もっとも高価で、ノーマルと比べると43万円高となる。だが、ノーマルモデルでレザーシートは20万円のオプションだから、実質的には23万円高でしかない。その上で先述した内容を考えると…ノーマルの1.4 ターボスポーツはチト分が悪い、と言わざるを得ない。

ゆえに6速MTでも全く問題なし、という方はこのクアドリフォリオは要チェックだ。こんな具合にして、登場から時間が経ったことでアルファロメオ・ミトはいま、その世界観を確実に広げつつある。とくに2ペダルMTであるTCT搭載モデルの追加で、これまでは「MINI」の独壇場だったこのクラスで真っ向勝負ができるようになった、といっていいだろう。

そしてこのクラスには来年早々、先日レポートとした「アウディ A1」も導入される。普段の足となるコンパクトボディと3ドアのパーソナルクーペ的な魅力を持ったモデルが、MINI、ミト、A1と出揃い、しかもそれぞれに魅力があって大いに悩ましいという状況だ。

そんな中でミトは、やはりアルファロメオらしい非日常的な感覚と、ドイツ勢にはない刺激的な走りが魅力となってくる。そう、ミトの場合は2ペダルで一般性を手に入れても、やはりアルファロメオらしい艶やかさが信条。ゆえに愛車との生活に色気を求める人に響くものがあるように思えるわけだ。

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