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レガシィ アウトバック一部改良 ライティングスイッチの操作性を見直し

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スバルは「レガシィ アウトバック」の一部改良を発表した。価格は据え置きで414万7000円(X-BREAK EX)と429万円(Limited EX)で、販売計画は月販700台。

1995年に北米市場で誕生したレガシイ アウトバック(日本デビュー名:レガシィ グランドワゴン)は、高い走破性と走行安定性、積載能力を兼ね備えたクロスオーバーSUVで、現在のスバルラインアップにおけるフラッグシップモデルに位置づけられている。

今回の改良では、ライティングスイッチの操作性を見直し、「車幅灯/尾灯&OFF」を1ポジションから、「車幅灯/尾灯」と「OFF」に分け、2ポジションに変更した。この改良は「BRZ」「フォレスター」でも実施されている。

その他エクステリアやインテリア、パワートレーンなどの変更はない。

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みんなのコメント

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  • 2022/9/09 01:41

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    俺はアウトバック好きだけどさ、
    コレわざわざニュースにする内容なのかね。
    購入者ですら気にしないレベルだと思うが…。
  • 2022/9/15 23:15

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    先代に比べたら乗り味などが上質になり、アイサイトXや液晶メーターもついてますが、エクストレイルやアウトランダーに比べたら旧世代感が半端なかった。。実際、2014年登場の先代から流用していると感じる場所も多々あり、スバルは日本だと今後はちょっと厳しいかなと感じざるを得なかったです。
  • 2022/9/08 20:14

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    ヒロシのぼっちキャンプ見て思ったのは、キャンプ場行く位ならこれでもよいけど(というかそもそもSUVで行く必要もない、軽で来てる人もいる)、本格的に林道クラスまで行くなら日本では迷惑車両なのが今のSUVのデカさ。

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