新型スマートに先行試乗。見た目も走りも刷新!
2014/12/11 11:10 carview! 文:Kimura Office/写真:Kimura Office
2014/12/11 11:10 carview! 文:Kimura Office/写真:Kimura Office
1998年に初代モデルがデビューして以来、世界で約160万台が販売されたスマート・フォーツーは、近年も安定して年間およそ10万台を販売し、2人乗りのシティコミューターとして確固たる地位を築いている。
一方、4ドア4人乗りのフォーフォーは、かつて三菱コルトのプラットフォームをベースにした初代モデルが2004~2006年に販売されていたが、こちらは残念ながら成功したとは言えない。だがスマートは、ブランド全体での販売増を目指し、新型スマート・フォーツーと同時に新しいフォーフォーを用意したのである。
今回は、11月末のドイツでの発売に先駆けてスペイン・バルセロナで行われた国際試乗会において、ニュー・スマート・フォーツーおよびフォーフォーの実力を確かめる事ができた。
新車登録台数は大幅減、前年同期比15.5%減の128万5760台 2022年上半期
トヨタが「アルファード 4座仕様」7月末に発表!? 1000万円超え&100台限定「スペーシャスラウンジ」なるモデルに期待大! 豪華仕様「ロイヤルラウンジ」の再来か
フェラーリ満載! 最初に日本上陸した512BBから456GTのデザインまで
超定番実力派セダン「カローラ」は買い得グレード豊富だが落とし穴も。失敗しないためのチェックポイント解説
’22最新ヘルメットカタログ〈フルフェイス編 #3〉F-17/エアロブレード6/X-803RS/RPHA 1N/レースRプロ etc.
[人生に一度は乗りたい]乗るほどに深まる味わい。栄光の系譜と個性が楽しめるネオクラシックモデルたち
「進化が止まらない!」GRヤリスの“エボ”マシン!?「GRMNヤリス ラリーパッケージ」にダートコースで試乗
まるで電動タルガトップ!? フェラーリ296GTSが日本上陸
エンジン内部を洗浄する成分をたっぷり配合。コスパの高さも魅力のAZ燃料添加剤〈AZ FCR-062〉
ハイブリッド? サンルーフ付き? ディーラマンが指南する下取り価格の高いクルマ選びの重要情報!!
ホンダ「グロム」【1分で読める 原付二種解説 2022年現行モデル】
6000万円のスカイラインR34GT-Rと500万円から買えるR33GT-Rとの差 コスパ激しいR33GT-Rの魅力と不満点
スバル インプレッサ スポーツの魅力とグレード分析! あえておすすめしたいグレードとは…?
「シビック e:HEV」発売 価格は394万200円 販売計画台数月販300台
発表は10月、1000万円超えでも買う価値あり! 次期「BMW M2」はM3/M4譲りのシャシーや新ATで走りを大きく洗練させた
ホンダ、新型SUV「ZR-V」のティザーを予告。気になるボディサイズは?
国産ミニバンが苦手ならコレ! おしゃれMPV「シトロエン ベルランゴ」を詳しく解説
フォレスター「STI Sport」追加! この夏のマイチェンに合わせた新グレード
赤のくまどりにレーザーライトの目立ちまくりレーサー「M4CSL」にくぎ付け! 世界1000台、日本向けも瞬殺必至
愚直なまでに”マツダらしさ”を追い求めたCX-60。SUVでも”人馬一体“と”美“は表現できるのか
最新ゴルフ風デザインに変化! フォルクスワーゲン「ポロ」改良版発売