ダイハツの軽自動車一覧。人気車種から商用車まで徹底解説【購入ガイド】
掲載 carview!
掲載 carview!
ダイハツは長年にわたり多くのニーズに合わせて、さまざまな軽自動車を販売してきました。日本の道路事情にマッチする軽自動車は、男女を問わず幅広い世代から支持されています。
では、ダイハツの軽自動車にはどのようなラインナップがあるのでしょうか。この記事では、2022年時点のダイハツ軽自動車の現行モデルを紹介します。
ダイハツの軽自動車が支持されている理由として挙げられるのは、車種のバリエーションが多いことです。軽自動車のベーシックモデルに加え、昨今人気のトールワゴン・ハイトワゴン・SUVタイプも販売されています。他にも、スポーツカーや商用車もラインナップされており、希望に合う軽自動車を探しやすいでしょう。
現在、ダイハツの軽自動車は全13種類が販売されています。新車価格は下記のとおりです。
| 車名 | 新車価格(税込) |
|---|---|
| コペン | 188万8,700円~212万5,200円 |
| タント カスタム | 172万1,500円~190万3,000円 |
| アトレー | 156万2,000円~206万8,000円 |
| ムーヴ キャンバス | 149万6,000円~179万3,000円 |
| ムーヴ カスタム | 141万9,000円~178万2,000円 |
| タフト | 135万3,000円~167万2,000円 |
| キャスト スタイル | 131万4,500円~173万8,000円 |
| タント | 124万3,000円~166万6,500円 |
| ミラ トコット | 116万2,700円~138万6,000円 |
| ムーヴ | 113万5,200円~150万1,500円 |
| ハイゼット カーゴ | 104万5,000円~170万5,000円 |
| ハイゼット トラック | 90万2,000円~145万2,000円 |
| ミライース | 86万200円~124万8,500円 |
(2022年8月19日時点の情報です。ウェイクは2022年8月11日をもって生産終了)
軽自動車は車両重量が軽くて燃費性能に優れた車です。燃費性能の良さは二酸化炭素排出削減にもつながるため、環境問題にも優しい車といえるでしょう。税金などの維持費を抑えられる点も軽自動車ならではのメリットです。
コンパクトなボディサイズは、住宅街や狭い路地が多い日本の道路事情にもマッチします。1950年代に「一家に一台」を目指し広く普及した軽自動車は、日本でのニーズが高いボディタイプなのです。
ログインしてコメントを書く
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
TAKUMIモーターオイル、2年連続みんカラ年間大賞…エンジンオイルとオイル添加剤で高評価
世界でたった12台しか作られなかった“2シーター・ベントレー”がオークションで落札 走行わずか1131キロの「バカラル」の価値とは
トヨタ「新型“5人乗り”SUV」発売! デザインは選べる「3タイプ」! まったく“隙”の無い「全方位ラインナップ」戦略がスゴイ! 絶対王者「新型RAV4」に用意された“3つの顔”とは!
EVATEK から CT125ハンターカブ用「EVATEKアルミバーハンドル」が発売!
群馬県の太田市が10メーカーものEVを集めて試乗会……って何のメリットが? 一風変わった試乗会に潜入してみた
岡山の渋滞区間に救世主! 約16kmの「総社・一宮バイパス」が整備中。一部開通でまもなく山陽道に直結【いま気になる道路計画】
【第657回】12/20(土) THE MOTOR WEEKLY放送予告!
「このバイク、どんな未来を見ているんだろう」カワサキとヤマハ 2台の「水素エンジンバイク」の魅力に迫る!! ~高梨はづきのきおくきろく。~
トヨタ『クラウン・エステート』に採用、ニフコのパッキンレス・バンパーリテーナーが自動車プラスチック技術賞に
DUNLOPが「TOKYO AUTO SALON 2026」に出展! 次世代オールシーズンタイヤ「シンクロウェザー」で“生活軸”のカーライフ提案
三菱『デリカD:5』18年目の大幅改良で「原点回帰」、期待されるフルモデルチェンジは? 開発責任者「デリカを終わらせてはいけない」
トヨタが「アルファード/ランクル」を守る“最新セキュリティ”提供スタート! 社会問題化する“自動車盗難”に新対策! KINTOと協力の「サービス名称」も変更!
先行開発から10年、レース挑戦から5年で到達した「水素が当たり前の光景」。なぜTGRは“超電導”という未知の世界に挑むのか
改良後すぐ受注停止の「ノア/ヴォクシー」…現在は「ノアのガソリン車」のみ。買えない現状にユーザーは“お怒りモード”?
絶好調すぎて受注停止の「ヤリスクロス」。26年2月の改良では10.5インチディスプレイ採用で10万円ほど値上げ【販売店情報】
【軽なのに300万円超え…なぜ売れる?】デリカミニ上級グレードが「普通車ユーザー」に刺さる本当の理由
【誤解】トランプ大統領が「小型車の生産承認」を指示。それでも“軽自動車”の米国進出あり得ないと言える訳
【EVなんてまだ早い?】そう思う人向けに「ぜんぜん売れてない電気自動車」の意外と悪くない日常メリットを拾ってみた
車高は低くても価格が高すぎ!? 「RS」投入で「ヴェゼル」の販売が好調…装備内容を考えれば「納得」の声
【V10「LFA」超えの可能性?】新型「GR GT」の4.0L V8が“トヨタ最高傑作”と噂される理由。EV時代でもV8を捨てなかった背景に迫る
【実際どうなの?】日本カー・オブ・ザ・イヤーで2位獲得! 新型「プレリュード」購入者のリアルな声
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!