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新型5シリーズ海外試乗。BMWらしさを取り戻した走りの質感に注目

7シリーズ似の内外装。時代がBMWデザインを向き始めた!?

新型5シリーズは、見た瞬間から凛々(りり)しさというか、威風堂々感が増している。デザインなので感覚論だが、おそらく様々な時代背景で変化するデザイン趣向が、今はBMWテイストに合ってきたのかもしれない。

最近まではメルセデスの威圧的ともいえる存在感のあるデザインに追い風が吹いていたが、ここにきてBMWの控えめながらもボリューム感で迫力を演出するようなデザインが好まれるようになってきたように思う。そういえば先月、メルセデスの圧勝だったビッグサルーン市場において、Sクラスを7シリーズが販売台数で逆転した。7シリーズのPHV発売も関係するとはいえ、デザインへのマーケットの意識変化も関係しているはずだ。

何にせよ街中では、新型5シリーズはかなり目立つクルマになる。基本フォルムは低く長いクーペテイストが採り入れられた。サイドのプレスラインがフロントフェンダー辺りで三次元的に捻れ、BMW特有のキドニーグリルにLEDヘッドライトが繋がっている。ボンネット先端のカットラインが、キドニーグリルの上端ラインと一致して目立たないようになり、精悍さが増したのは個人的に好印象だ。様々な要素によって、7シリーズにも匹敵する風格を得ていると感じる。

室内も7シリーズに良く似ている。7シリーズのそれを洗練させて移植したようなつくりだ。アルミとウッドの精巧な組み付けなど、上質で落ち着く雰囲気に包まれている。また、今後クルマはネットを通して様々な機能を持つようになり、多機能化は必然となる。そこで大事なのは、直感的に操作して使いこなせるインターフェースだが、音声入力やジョグダイヤル入力、10.25インチ大型モニターのタッチスクリーン化、7シリーズから採用されている手ぶりで操作するジェスチャーコントロールも進化版を採用している。

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