レクサス新型「ES」初公開。ボディ拡大×新デザインで全面刷新、BEVは最長685km…日本導入は26年春
掲載 carview! 文:編集部/写真:トヨタ自動車 61
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レクサスは4月23日、上海モーターショーにて新型「ES」を世界初公開した。日本での発売は2026年春を予定している。
ESは、1989年にフラッグシップセダン「LS」とともに発売されたミドルサイズセダン。静粛性や乗り心地、広い室内空間などが評価され、これまでに80以上の国や地域で販売されてきたレクサスの基幹モデルである。
日本では、かつてトヨタブランドから「ウィンダム」としても販売されていたほか、現在はレクサスブランドからES(7代目)がラインアップされている。
8代目となる新型は、レクサスの次世代電動車ラインアップの先陣を切るモデルとして全面刷新を遂げた。現行モデルから静粛性と乗り心地をさらに向上させたほか、ハイブリッド(HEV)とバッテリーEV(BEV)のパワートレインをラインアップする。
(次ページに続く)
#新型 #レクサス #ES #ハイブリッド #BEV #上海モーターショー
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