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新型「フリード」の最強グレードはe:HEV エアー。ダークホースはまさかの福祉車両! の理由

“大本命”はやっぱり「e:HEV エアー」

新型フリードの数あるグレード・仕様のなかでも「大本命」と言えるのは、やはりハイブリッド車である「e:HEV エアー」の6人乗り仕様です。

そのスッキリとした内外装のデザインは、兄貴分であるステップワゴンにも通じるものであり、そのルックスはさながら「小さなステップワゴン」と呼べるものとなっています。

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もちろん、多人数乗車を優先するのであれば、6人乗り仕様ではなく7人乗り仕様を選ぶという選択肢もあります。

ただ、7人乗り仕様では2列目がベンチシートとなり、3列目へのアクセスに不都合がでるうえ、そもそもかなりきゅうくつです。

さらに、7人乗り仕様には、一部の先進安全装備などがオプションで選択できないといったデメリットもあります。

一方、6人乗り仕様では、2列目にキャプテンシートが採用されているほか、1列目から3列目までのウォークスルーが可能です。この点は、小さな子どもがいるファミリーには特に大きな利点となりそうです。

加えて、6人乗り仕様ではほとんどの装備がオプションで選択可能です。

また、ハイブリッド車はガソリン車に比べて35万円ほど割高となっていますが、燃費性能やドライブフィーリングの向上を考えると、ちょっとしたオプションのひとつとして選択するメリットは十分にあります。

いずれにせよ、新型フリードの「らしさ」を最も感じられるのは、「e:HEV エアー」の6人乗り仕様であることは間違いありません。

(次のページで大本命のグレードを解説)

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みんなのコメント

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  • 2024/7/21 09:29

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    旧型のエクステリアデザインの方が造形的に頑張ってる。
    今見てもきゅっとしていて新鮮。
    対して新型はこれで8年耐えれるか?
  • 2024/7/15 02:19

    違反報告

    本当に申し訳ないけど、イメージカラーっていうのかな?この色でいいわけ?泥水の色ですよ
    この美しくない色をチョイスして、新車買ったんだ。って自慢されても、何でこの色なん?って思うよ
    河川の氾濫とか土砂崩れのイメージっすよ
  • 2024/7/15 09:08

    違反報告

    ぱっと見デリカ 

    何なら無限パーツのエンジンフードエンブレムでデリカ完コピ

    いろは坂碓氷峠でエンスト故障する欠陥モデルの次はひたすらパクリの恥ずかしいクルマ



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