オラオラ系エアーに車中泊クロスター。ホンダアクセスの新型フリード用パーツがなかなかイケてる
掲載 carview! 文:編集部/写真:ホンダアクセス 20
掲載 carview! 文:編集部/写真:ホンダアクセス 20
ホンダアクセスは5月9日、6月に発売予定の新型「フリード」用純正アクセサリーを公開した。
フリードはホンダが販売するコンパクトミニバンで、新型では従来のエッジを強調したデザインから全体的にプレーンでシンプルなデザインへと一新。さらに、標準モデルを「エアー」とし、アウトドアテイストの「クロスター」の2つをラインアップする。
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発売に先駆けデザインが一足早く公開され、ネット上では、シンプルな中にセンスを感じるデザインに好感が集まる一方で、オラオラ感が薄れ一部のユーザーからは不満も……。そんな反応を予想するかのように(?)、ホンダアクセスでは新型の個性に合わせた2つのコーディネートスタイルを用意した。
エアー用の「スーペリアスタイル」では、クロームとブラックで加飾されたフロントグリルやエアロバンパーなどラインアップ。迫力のある表情を作り出している。これならオラオラ派も大満足(え?まだまだ足りない?)。
インテリアでは、助手席シートサイドに取り付ける「折りたたみセンターテーブル」を設定。折りたたむことでウォークスルー機能を活かすこともでき、「シートバックテーブル」と合わせて、新型フリードを購入したらマストで装備したいアイテムの1つかもしれない。
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