【実際どうなの?】「ゴルフ」オーナーの本音。デザインと走りは高評価も、細部に改善を求める声…パワトレの豊富さも魅力
掲載 carview! 文:ピーコックブルー 42
掲載 carview! 文:ピーコックブルー 42
一方で、改善を求める声も少なくありません。
具体的に「燃費性能を上げるためなのか、エンジンブレーキの利きが弱く感じられ、怖いほど利かないためフットブレーキを多用せざるを得ない」「パドルシフトでシフトダウンしてもエンジン音だけが大きくなり、抵抗感が得られない」といった指摘が見られます。
また、インフォテイメントシステムに関しては「運転中に直感的に操作できるような改善が必要に感じる。何でもモニター経由でしかできないため、停車してから操作する場面が増えてしまう」との声があります。
さらに、「国産車と比べ収納が少ないし、エアコンの吹き出し口も調整しにくい」「純正ナビは反応速度が上がったものの、操作性は十分とは言えない」と細部の機能の使いにくさを感じているようです。
2025年の一部改良で多少の改善は図られているものの、これらの課題は走行時の安全性や利便性に直結する問題であるため、継続的な改善が必要となりそうです。
(次のページに続く)
ログインしてコメントを書く
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
【ディーゼルとPHEV】日産が中国でピックアップトラック『フロンティア・プロ』発表 中国発のグローバルモデル
日本精工、半導体製造向け高精度アライメントテーブル初公開へ…SEMICON JAPAN 2025
豊田通商グループのプラニック、環境大臣表彰受賞…「Car to Car水平リサイクル」で温室効果ガス削減
19歳で購入した彼女の愛車はシボレー「C10ピックアップ」!自身が組んだエンジンに換装して公道デビューさせる
見ているだけでワクワクする最新ハーレーカスタムパーツ〈スズキ&アソシエイツ〉
トヨタ新型「SUVミニバン」!? 全長4.7m級「ヴォクシー」サイズ&便利な「全ドアスライドドア」採用! カクカクデザインもイイ「クロスバンギア」とは
ベースは“ホンダ”の「スープラ」!? ツイン化したカブ系エンジンにフルメタルボディ! 芸術的カスタムマシンに迫る
【日本車黄金時代】ホンダ・ビートは愛らしくファニーなMRモデル。楽しさでは誰にも負けなかった!
トヨタEV「bZ4X」10月だけで1100台販売! なぜ日系メーカーは「EV移行」で遅れを取るのか?――欧州市場で迫る淘汰リスクを考える
ターボ車で5時間耐久を勝ち抜けるのか?スズキ「アルトワークス」で挑んだ暑さ対策と完走への戦略
ゴルデングローブ2026のノミネート作品発表──日本からは『鬼滅の刃』が候補入り!
リッター20キロ走る! ホンダの最高級ミニバン「“新”オデッセイ」登場! 全長4.8m“堂々”ボディに快適度アップの「大型シェード」新採用! 最新「3列・7人乗り」の“豪華仕様”が販売店でも話題に
スズキ「ジムニー シエラ」3ドアが2026年型から豪州で復活。装備内容や価格改定から見える海外でのニーズと人気度
【まさかの“最強の商用車誕生”】トヨタ「プロボックス」一部改良で使い勝手が激変。ACC標準化で日常もアウトドアも“隠れ最適解”になった件
中国向け「RAV4」は“約378万円〜”の設定で登場。国内仕様コア/アドベンチャーの2モデル体制が示す市場差
スズキの小型SUV「eビターラ」発売まで約2ヶ月。現在の受注状況は? 補助金厚めで都市部を中心にジワジワ人気拡大中
日産エクストレイル次期型が徐々に姿を現す! 新たなデザインと進化型プラットフォームの特徴とは?
ホンダ「ヴェゼル」に追加設定された「RS」が“コンパクトSUVの大本命”と言える3つのワケ
26年発売の新型「スーパーワン」に販売店も期待大。ホンダが“小型BEVスポーツ”を市場投入する意図とは?
【まさかのアマゾンで買えるミク仕様】ダイハツ「ミクキャンバス2」登場! 約25万円で“さりげなく初音ミクを推せる軽”に変身する特別パッケージ
【日産の逆襲が本格化】新型「エルグランド」の中身がついに判明。美意識デザイン×e-POWER×プロパイロットで「アルファード」包囲網が整った
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!