ポルシェ、レトロフューチャーな「ビジョン357」を発表。ケイマンGT4ベース
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1月26日、ポルシェは「356ロードスター」の誕生から75周年を記念した「ビジョン357」を発表した。
356ロードスターは、ポルシェAGの創始者であるフェルディナンド・ポルシェの長男のフェリー・ポルシェが1948年に製作した車両で、ポルシェのスポーツカーメーカーとしての礎を築いた伝説的なモデル。
ビジョン357は、同社のミッドシップスポーツカーである「718ケイマン GT4 RS」のプラットフォームをベースとし、卓越した運動性能に「356」をオマージュしたデザインを融合。
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同社のデザイン部門の責任者であるミヒャエル・マウアー氏によると「このコンセプトスタディは、過去、現在、未来を論理的に融合する試みです。プロポーションは歴史的モデルを連想させ、ディテールは未来への展望を視覚化します」と述べており、今後登場するポルシェ「911」などのモデルに、ビジョン357のエッセンスが盛り込まれるかもしれない。
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ポルシェは今回のビジョン357の発表と合わせて、1月27日よりドイツ・ベルリンで開かれる75周年記念イベント「Driven by Dreams. ポルシェスポーツカーの75周年」を皮切りに、ヨーロッパやアメリカなど世界各地で記念イベントを開催することを発表した。
ドイツ・シュトゥットガルトで開かれるクラシックカーの見本市「レトロクラシック」や、ポルシェミュージアムで大規模な特別展が開かれるほか、6月にはホッケンハイムリンクで「Festival of Dreams(夢の祭典)」を開催するという。
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