雨の日の視界不良、原因は油膜! 50年間ドライバーの安全運転を支える洗車用品「キイロビン」とは?
[PR] 2025/06/13 11:00 carview! 文:小林 秀雄/写真:篠原 晃一
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2015年には作業時間を約半分に短縮した「キイロビン ゴールド」を発売するなど、時代に合わせた進化も遂げているキイロビン。ここで改めてその使い方についても解説しておこう。
使い方はとても簡単で、水を含ませた付属のスポンジに適量を取り、ガラス面に擦りつけるだけ。液を弾かなくなったら汚れが落ちた合図で、しっかりと水ですすぎ、タオルで拭き取れば完了だ。
キイロビンはガラス撥水剤を塗る前の下地処理としても有効で、劣化した撥水被膜を一度キイロビンで落としてから、新たに撥水剤を施工すると効果を最大限発揮させることができる。
また、あまり一般的には知られていないが、キイロビンは大手の洗面化粧台メーカーが公式に鏡のクリーナーとして推奨していたり、陶器製品の製造現場でも仕上げ工程に使われているなど、業務用としての用途も幅広い。プロアマ問わず、さまざまな場面で多くの人々に愛用されてきたからこその50年というわけだ。
では最後に、キイロビンの発売50周年を記念し、50年分の感謝を込めたキャンペーンについてお伝えしよう。
現在公式ページでは、キイロビンにまつわるクイズに答えると1万円分のギフトカードが、また、キイロビンを使った写真やエピソードの投稿で5000円分のギフトカードが抽選で当たるキャンペーンを開催中だ。さらに、新たなシリーズ製品の開発やオリジナルグッズの作成など、50周年を盛り上げる施策も進行中とのこと。詳しくは下記をチェックいただきたい。
雨の日の視界不良にお悩みの人も、これまでキイロビンを使ったことがないという人も、ぜひこの機会に手に取っていただきたい。50年前から変わらない信頼の油膜取り性能で、視界良好なドライブを実現できること間違いなしである。
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