【クセ強だけど懐かしい】光岡、55周年記念車「M55ゼロ・エディション」発売。100台限定…ベースはあの車
掲載 更新 carview! 文:編集部/写真:光岡自動車 22
掲載 更新 carview! 文:編集部/写真:光岡自動車 22
<M55ゼロエディションのスペック>
全長×全幅×全高=4735×1805×1415mm
エンジン=直列4気筒1.5Lターボ
駆動・ミッション=FF・6速MT
最高出力=182PS/6000rpm
最大トルク=240Nm/1700~4500rpm
特別装備品=アルミホイール、本革シート、リアガラスルーバー、リアスポイラー、エンブレム
価格=808万5000円
2018年に50周年記念モデルとして発売された「ロックスター」は完売し、2020年に予約受付を開始した同社初のSUV「バディ」は注文が殺到したため増産対応した背景もあり(現在は販売終了)、M55ゼロ・エディションも相当の人気が出そうな予感。
同社は今後「M55シリーズ」としてCVTやe:HEV(ハイブリッド)モデルの追加投入も検討していくとしているが、納車はかなり先になりそうなため、欲しい人は早めに販売店に足を運んだ方が良さそうだ。
(終わり)
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
dSPACE、dissecto社を買収…自動車などのサイバーセキュリティを強化
スーパーフォーミュラ初走行となったWRC王者カッレ・ロバンペラ、初日は体調不良で午後出走見送り。「無理させるつもりはない」とKCMG
JAL公式SNSの「絶対やめて」投稿に反響集まる 「そういう客が居ること自体に驚き」「非常識にも程がある」NG行動とは?
トヨタがフラッグシップスポーツカー「新型GR GT」を世界初公開! 650馬力超え「V8ツインターボ」搭載の超高性能“FR”マシン! 公道を走る「ほぼレーシングカー」な市販予定モデルに大注目
スーパーフォーミュラ2025年全戦、CO2排出をカーボンオフセット完了…小野測器
クルマ愛が止まらない! 2025 ~前半~
クルマ愛が止まらない! 2025 ~後半~
モビショーに見る今年の業界トレンド
限定車「メルセデスAMG G63 オフロード プロエディション」が登場、硬派なプロフェッショナル仕様
若いドライバーが「なにソレ……」と感じる!? 姿を消しつつある「運転の古いクセ」
ディーゼル 福岡がリニューアルオープン!──千葉雄喜、JP THE WAVYらがオープニングをセレブレート!
LINE配車サービス開始、トーク履歴で内容確認も容易に…丸正運輸
トヨタ新型「ハイラックス」の国内仕様はディーゼルのみ。豪州のBEV仕様は“鉱山向け”という割り切った電動化プラン
【激戦】の軽スーパーハイトSUV。新型「デリカミニ」が「N-BOXジョイ/スペーシアギア/タントファンクロス」を追い詰める!?
「スーパーワン」が“白ナンバー”ってどうなの? それでも「文句なく走りを楽しめるクルマ」がホンダから出る必然性とは
人気のクロスオーバーSUVに、なぜ便利な“スライドドア”が採用されないのか? たった1つの“例外モデル”とは
「ジムニー」にACCが付いたのは時代とユーザーが普通になったから? それでもガチ勢向け“素うどん仕様”が欲しい理由
【ついに“本物のハイブリッド”になった?】スバル新型「クロストレック S:HEV」試乗。走りの鋭さも静粛性も“従来e-BOXERとは別物”だった
「GR GT」が新開発の4.0L V8ツインターボ+ハイブリッドの“FR”になった訳。“速さ”以外にも譲れなかったこととは
新型「エルグランド」は“電動化”で値上がり確実。いま“400万円前半の現行”をお得に狙うべきこれだけの理由
「ハイラックス」が火をつけた国内ピックアップトラック人気。三菱「トライトン」に続いていすゞ「D-MAX」やマツダ「BT-50」もアリじゃない?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!