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ボディタイプ別売れ筋 ミニバンが戦国時代に

ステーションワゴン:レガシィの後退が意味するものは

 ステーションワゴン部門も総販売台数が1月比で10.6%増と好調が続く。「トヨタ プリウスα」が首位を守り、それに「トヨタ カローラフィールダー」が続く構図は変わっていないが、3位に「ホンダ フィットシャトル」がランクアップしている。新型フィットのハッチバックはハイブリッド車のリコールで後退したが、一方で旧型のシャトルはリコールの影響もなく、ハイブリッドを含めて大幅に増えているところが興味深い。

 そして「スバル レガシィツーリングワゴン」は大幅に台数を減らして4位にランクダウン。これはティザー広告のみならず、先行予約キャンペーンも打たれているニューカマー「スバル レヴォーグ」の影響が大きく、スバルのワゴンニーズはレヴォーグにシフトされつつあるようだ。レヴォーグのデリバリー開始は5月の予定だが、消費税増税後ながら大ブレイクとなるのか!? 展開が楽しみな1台だ。

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