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アウディ最小のSUV、新型「Q2」がデビュー。全幅は扱いやすい1795mm

目新しさのあるデザイン&ジャストサイズ

ポリゴン(多角形)を内外装デザインのモチーフとし、これまでのアウディとは一味違うテイストで仕上げられた新型Q2は、新しいユーザー層を切り拓こうとする意欲作だ。

アイキャッチとなるのは、高めに配置された8角形のシングルフレームグリルや力強さを強調するエアインレット、Cピラーのブレード(sportグレードのみ)など。ボディカラーは、特別色のコーラルオレンジをはじめ全9色から選べる。

ボディサイズは、全長4200×全幅1795×全高1530mm。より多くの人にとって扱いやすく、立体駐車場にも対応したサイズは、狭くて複雑な日本の交通事情にも馴染みそうだ。

ちなみにライバルのサイズは、MINIクロスオーバー(386万円~)が4315×1820×1595mm、BMW X1(405万円~)が4455×1820×1610mm、メルセデス・ベンツGLA(398万円~)が4430×1805×1505mm。

また、前後オーバーハングを切り詰めることによって、兄貴分の「Q3」とほぼ同等レベルのホイールベース長(2595mm)と前後席のヘッドクリアランスを確保している。ラゲッジ容量は5人乗車時で405L、60:40の分割可倒式リアシートを倒せば最大1050Lまで広がる。

次のページ>>売れ筋の1.0L直噴ターボでキビキビ走る

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