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ジャガー I-PACE試乗。老舗が目指すこれからのSUV

2019ワールド・カー・オブ・ザ・イヤーカー

2018年9月に発売された「I-PACE(アイペイス)」は、ジャガー初のEVであり、2019年のワールド・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したモデルです。そのI-PACEに市街地から高速道路、ショートサーキットまで様々な環境で編集が試乗しました。

「キャブフォワード」デザイン

ジャガーは今までの歴史の中で、ロングノーズ、ショートデッキのデザインを多くのモデルに採用してきましたが、I-PACEは先進性を表現するためのデザインとして、「キャブフォワード」デザインを採用。エンジンの無いEVのスペースメリットを有効活用すべくキャビンを車体の前寄りに設置し、室内スペースを前方に拡大した広い空間を実現しています。

外装のディティールを見てみると、ラジエターグリルやヘッドライト、テールライトの形状などが、ジャガーらしいデザインアイコンとしての存在を主張しています。エッジの効いたボディサイドパネルのキャラクターラインや、ショートオーバーハング、格納式のドアハンドル「デプトロイアブル・ドアハンドル」などによって、シャープで先進的なデザインにまとめられているイメージを受けました。

次のページ>>乗降しやすいが床も高めなポジション

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