ジャパンキャンピングカーショー2020でいかにもっぽいキャンピングカー以外に注目してみた
掲載 更新 carview! 写真:編集部 5
掲載 更新 carview! 写真:編集部 5
もう一台、ハイエースベースのキャンピングカーですが、目にも眩しい白い内装で目立っていたのが、セカンドハウスの「ウイングス プレミアム」です。
室内はプライベートジェットをイメージしているそうで、いかにもゆったりしたオットマン付きのセパレートシートが目を惹きます。その後ろはコの字型の跳ね上げシートとなっていて、パタパタと組み合わせるとベッドスペースとなります。
ちなみに内装色は指定の中から自由に選べるそうで、展示車の仕様で556万7000円(税抜き)というプライスタグが付いていて、意外とプレミアムな雰囲気にしてはお安く感じたのは気のせいでしょうか。
次のページ>>ハイエースベースの街乗りでも違和感ない車中泊仕様モデル
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
大人の遊び心をくすぐるクラシックデザイン!「CRONOS」と「YADEA」がコラボ車両を発売
トヨタ新型「ハイラックス“ミカン”」公開! タフ顔&オシャベージュ幌の「チャンプ」! 大注目の「新モデル」日本導入ありそう!?
アウディ Q7/SQ7【1分で読める輸入車解説/2024年最新版】
ROTARY-EVも設定するマツダMX-30が商品改良。特別仕様車Retro Sports Editionも新登場
新車で買える「“4人乗り”軽トラ」が存在! 斬新すぎる「個性派トラック」が凄い! 悪路に強く「仕事×アウトドア×日常用」まで毎日使えるダイハツ「商用モデル」に注目あり!
トヨタ最強「6m超え×9人乗り」バンに大反響! 「MT欲しい」「ハイエースよりオシャレ」「アルファードより好き」の声も! ラインナップ豊富な欧州「プロエース」に熱視線!
「なんで“鳴らした”!?」 後続車の「クラクション」に“イラ”っと! 一度は感じる「ブレーキ問題」! 見直すべき“ブレーキ技術”とは
BMW「G 310 GS」【いま新車で買える! 冒険バイク図鑑】
軽だけど広い! フラットスペースが魅力のスズキ エブリイがベースの軽キャンパー
えぇ!? 攻めたワゴンの高級車!? 懐かしきホンダ[アヴァンシア]
豊田章男会長、トヨタの大逆転王座に歓喜。戦友ヒョンデへ「来年もいい勝負しましょう!」/ラリージャパン後コメント全文
ラリージャパン主催者に対し2400万円の罰金通告。FIA/WRCがSS12一般車進入事案のさらなる詳細を発表
活動家乱入で罰金2400万円、トヨタ歴史的大逆転、25年ドライバー発表、セリカ復活の布石…色々あったラリージャパン24【まとめ】
SUVに負けるな!? 今ではレアなステーションワゴン、フォルクスワーゲン新型「パサート」発売 525万円から
【次期ティアナ?】日産が“美形”セダン「N7」発表。中国でBYDとシャオミの上級モデルに殴り込み
現行型が今も販売好調な「フォレスター」だが、日本のユーザーが選ぶべきは…やはり新型である理由
800万円は高いか安いか!? レトロ風で最新の安全装備充実!ミツオカ創業55周年記念車「M55」発表
【3分でわかるモデル解説】なんとなくMINIがほしいけど、どれを買えばいいか迷ってしまう初心者へ
【クセ強だけど懐かしい】光岡、55周年記念車「M55ゼロ・エディション」発売。100台限定…ベースはあの車
「売れる車がない」なんて言わせない! 北米日産の大型SUV「アルマダ PRO-4X」が魅力的…価格も発表
新型「ティグアン」正式発売で注目集まる豪華装備とお値打ち度。世代遅れの兄弟「Q3」よりお買い得
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!