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今年のクルマ日本一は「ホンダ フリード」に。デザイン賞とテクノロジー賞、上位得票モデルたちも解説

大賞はフリードに。CX-80、ミニも高得点

「日本カー・オブ・ザ・イヤー 2024-2025」の投票結果が発表されました。大賞を獲ったのはコンパクトミニバンの「ホンダ フリード」です。また、総合3位のミニは輸入車1位ということで、インポート・カー・オブ・ザ・イヤー受賞となりました。

大賞|ホンダ フリード|220票
2位|マツダ CX-80|196票
3位(インポート・カー・オブ・ザ・イヤー)|ミニ クーパー|172票
4位|スズキ フロンクス|110票

>>【クルクル動かせる!】フリードの360ビューを見る

2024年6月にフルモデルチェンジしたフリードは、デザイン違いのエアー/クロスターという2つのラインを新たに設定。日本の道路環境に合う5ナンバーサイズのボディと、最大7名が乗れる高効率のパッケージは維持しながら、先代モデルから大胆にデザインの方向性をチェンジし、上位モデルの「ステップワゴン」を思わせる存在感を獲得しました。

高い洗練度を誇るハイブリッドシステム「e:HEV」を採用した走りや、最新のホンダモデルに共通するクリーンで視界の良好な運転席デザインも好評。直近11月の販売台数も7896台と好調を維持しています。

※ノミネートされたのは全31台で、2023年11月~2024年10月の期間に日本で発売された乗用モデル(軽自動車を含む)が対象。

(次のページでデザイン賞の受賞モデルを紹介)

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#カー・オブ・ザ・イヤー #大賞 #フリード #CX-80 #ミニ #フロンクス #トライトン #CR-V #デザイン #テクノロジー

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