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現在位置: carview! > 編集記事 > コラム > センスよし、走りよし! プジョー「205GTI」が愛された理由ーーおしゃれ好きがハマった80年代FFスポーツの魅力を探る

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  • 2025/8/17 19:42

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    205は007張りの派手なスタントCMで話題を呼んだが、その前に派手なスタントCMをやっていたのはクライスラーのシムカ・オリゾンだった。また、3ドア車のJ型に駆け上がるCピラーのデザイン処理は、前身にあたるモデル、104のイギリスでデザインされた兄弟車であるタルボ・サンバのそれに酷似している。何より、205以降定着したプジョーのキャラクターは、元々フィアットの衛星会社だったシムカ〜クライスラー・フランス〜タルボのそれだったと思う。


    205は、本当にプジョーの新型車だったのだろうか?
  • 2025/8/26 04:35

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    とにかく壊れる
    が、補って余りある魅力が確かにあった
    走りなら国産と思ってる人は、当時の国産車の全開性能が如何に低かったか知らないんだと思う(ノーマルはもちろんライトチューン程度なら)
    ブレーキはハード走行に耐えれない、全開にできる時間は短い(熱ダレを起こす)
    ドイツ車はアウトバーン走行を考慮されてるので、まずそんなことは起こり得ない
    それは、このプジョーでも同じだった
    当時のZが205についてこれなかったって言ったら、嘘つきと思うんだろうねwww
  • 2025/8/17 20:13

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    80年代後半から90年代後半まで日本のコンパクトハッチは走りだけなら無敵だったから。
    高くて壊れる割に遅い輸入車(特にイタフラ大衆車)の魅力をなんとか伝えようと
    輸入車系雑誌も「猫足」だの「シートがいい」だのアピールして必死になってたな、懐かしい。

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