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新型シトロエンC3は、デザインと同じく走り味もユニークだった

乗り心地の良さが際立つのは高速域

ではシャシーのもたらす軽快感はというと、まず街中を流すような低速では、ステアリングの軽さがそれを強調する。とはいえこの電動パワーステアリング、常に軽いわけではなく、スピードを上げると適度に重くなるし、コーナリング中にも明らかに手応えを増す。

と同時に、脚の動きもその軽快感にひと役買っている。乗り心地は、少々意外なことに低速では常に軽い上下動をともなうが、しかしその感触は日本車ともドイツ車とも違うもので、まぎれもなくフランス車、それもシトロエンのそれだといっていい。

ただし、路面の状況によっては17インチタイヤのバネ下の重さを感じることがあるから、乗り心地の面からいえば標準の16インチタイヤが望ましいはずだ。

新型C3が乗り心地で最良の面を発揮するのは低速ではなく高速域で、高速道路のクルージングスピードに至ると、シトロエンらしいフラット感が味わえることになる。それも100km/hではまだ物足らず、フランスの自動車専用道、オートルートの法定最高速である130km/hに達するあたりが最も快適なのではないか、と想像できる。

と同時に、スピードが上がるにつれて直進性が明確になっていくところも、かつて「DS」や「CX」といった陸の巡洋艦のようなクルマを生み出していたシトロエンらしい。高速での安定感は、このサイズの小型車とは思えぬ素晴らしいレベルにある、と僕は感じた。

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