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セダン市場に早くもクラウン効果。ロードスターがベスト5落ち【ボディタイプ別売れ筋・6月】

クーペ/オープンカー:ロードスター、改良モデル待ちで買い控え

クーペ/オープンカー市場は、冒頭でもお伝えしたように上位常連の「マツダ ロードスター」がトップ5から姿を消した。これは、マイナーチェンジを6月7日に発表、改良モデルを7月26日に発売するため。その影響で6月は買い控えが起こり台数を減らしたが、そのぶん発売後は販売に弾みがつくだろう。ちなみに今回の改良は、新世代エンジンの採用、安全装備の充実、ブラウン色の幌を採用した特別仕様車の設定などが予定されている。

首位は3ヶ月連続で「トヨタ 86」がキープ。台数は前月比33%増の481台とまずまず好調だ。なお86は7月に新グレード「GR SPORT」やパーツ群「GR パーツ」の設定を予定しており、新たな話題を呼んでいる。こちらも今後の情勢が楽しみだ。

2位は「スバル BRZ」。兄弟車のトヨタ86が新たな展開を見せることで、BRZの販売にも影響が出るのか気になるところ。3位と4位には「レクサスLC」と「レクサスRC」がランクイン。5位には「日産 フェアレディZ」が入った。

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