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セダン市場に早くもクラウン効果。ロードスターがベスト5落ち【ボディタイプ別売れ筋・6月】

SUV/クロスオーバー:逃げるC-HR、追うヴェゼル

SUV/クロスオーバーの市場シェア(除軽)は19.2%で、こちらも高水準を維持している。販売上位のコンパクトクロスオーバー「トヨタ C-HR」は今年5月に、「ホンダ ヴェゼル」は2月に改良を受けており、しのぎを削っている。メーカーのSUVに対する注力具合がうかがえる。

首位トヨタ C-HRは前月比23%増の6820台を登録。1.2リッター・2WDモデルの追加によりスタート価格を229万円からへと引き下げた効果が現れている模様だ。一方、2位「ホンダ ヴェゼル」は前月比68%増の6502台とものすごい勢いでC-HRを追い立てている。

3位「日産 エクストレイル」は、前月比23%増の4396台を登録。ミッドサイズSUVではクラストップの販売で、4位「トヨタ ハリアー」を凌駕している。5位には「マツダCX-5」がランクイン。3月のエンジンを一新するなどのマイナーチェンジを実施したのが効いて、前月比52%増と大きく伸ばしてきた。

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