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セダン市場に早くもクラウン効果。ロードスターがベスト5落ち【ボディタイプ別売れ筋・6月】

ステーションワゴン:レヴォーグとアテンザワゴンが大幅増

ステーションワゴン市場は、「スバル レヴォーグ」と「マツダ アテンザワゴン」が立て続けにマイナーチェンジを実施した効果が現れ、6月は登録台数を大きく伸ばした。

首位は、常勝の「トヨタ カローラフィールダー」がキープ。登録台数は前月比8%増の3890台で、カローラスポーツ登場の影響はあまり受けてはなさそうだ。2位は「ホンダ シャトル」。登録台数は前月比12%減の2424台とやや減少したが、急接近してきた3位の「スバル レヴォーグ」を抑え、順位をキープした。

レヴォーグは、前月比487%増と大きく躍進。6月1日のマイナーチェンジが4月末時点で発表されていたため、5月に買い控えが起こった影響もあるが、そのぶんを差し引いても大成長といえるだろう。その勢いに押され「プリウスα」は前月の3位から4位へとランクダウンした。

5位「マツダ アテンザワゴン」も大幅改良の後で台数を大きく伸ばし、順位をアップした。なお今月からステーションワゴンに分類する「ホンダ ジェイド」は497台で6位につけた。

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