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セダン市場に早くもクラウン効果。ロードスターがベスト5落ち【ボディタイプ別売れ筋・6月】

ミニバン:セレナ、e-POWER効果で首位をキープ

あいかわらず高い人気を保っているミニバン部門。市場シェア(除軽)は25.7%と登録車全体の1/4を占めている。その競争激しい市場をリードしているのは「日産 セレナ」。1月以降6ヶ月連続で首位を維持している。

セレナの6月の登録台数は前月比25%増の9244台。3月に追加された電動駆動車「e-POWER」はこのうちの63%を占めており、販売の主力となっている。2位は「トヨタ ヴォクシー」。登録台数は7327台だった。

そのヴォクシーにわずか1台差で3位につけたのは「ホンダ フリード」。2ヶ月連続で直接のライバル「トヨタ シエンタ」を抑えることに成功した。シエンタはフリードと約300台差で4位にランクイン。デビューから丸3年が経過したのでそろそろマイナーチェンジが近いかもしれない。

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