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実車「K-OPEN」にファンの期待が急上昇。「FRを採用したのは最高」「こういうクルマがほしかった」…値上げは避けられないか

ファンが注目する今後の展開

このように、次期コペンのコンセプトモデルとして登場したK-OPENには、デザイン性の高さやFR(後輪駆動)の採用という新たな試みに対し大きな期待が寄せられています。

しかし現行コペンの価格帯が198万3300円〜であることから「軽自動車の枠の中でどのように価格を抑えられるのか」「“手軽に楽しめるオープンカー”の伝統を守るのかが課題」との意見も多く聞かれます。

コペンが築いてきた「手の届くスポーツカー」というブランドイメージを維持しながら、どこまで走行性能や質感を向上させられるかが、今後の展開を左右するカギとなりそうです。

一方、現行のコペンは2026年8月末をもって生産終了が発表されており、長年愛されてきたモデルが一区切りを迎えます。

そのため、K-OPENが次世代コペンとしてどのような形で市販化されるのか、軽オープンカーという希少なジャンルを継承する存在として、多くのファンから注目が集まっています。

(終わり)

(写真:ダイハツ、編集部)

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