車の一日保険ってどんな時に使うの?プラン・料金・加入方法まで解説【購入ガイド】
掲載 更新 carview!
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ここからは、実際に一日保険のサービスを提供している保険会社を4社挙げ、比較検討しながらそれぞれの保険サービスの内容を紹介します。
三井住友海上の「1DAY保険」は3つの契約プランを設定しています。まず「エコノミープラン」は即日加入可能で、800円から利用可能。対物事故時の自己負担額は5万円としているものの、保険料を抑えたい方におすすめです。
自己負担額を補償してもらいたいと考えている方には「スタンダードプラン」をおすすめします。車両補償や復旧費用までしっかりと補償を検討したい方は2,500円の「プレミアムプラン」が便利です。
東京会場日動火災保険の「ちょいのり保険」も、ニーズに合わせた3つのプランを展開しています。もっともリーズナブルな「シンプルプラン」は1日あたり800円から、条件付きにはなるものの車両補償も利用できる「レギュラープラン」は1,800円からです。
なお、「プレミアムプラン」では弁護士費用特約が利用できるというメリットもあります。こちらは2,600円からご利用可能です。登録はスマートフォンやPCから、支払いはキャリア決済とクレジットカードを選択できます。
あいおいニッセイ同和の「ワンデーサポーター」も3種類のプランから選ぶものです。800円で加入可能な「エコノミープラン」から、対物賠償保険の免責金額なしという条件の「ベーシックプラン」、車両復旧費用保険の補償がついた「ワイドプラン」から選べます。
ワンデーサポーターでは複数回利用時に保険料が割引になるサービスもあり、例えばエコノミープランでは2回目以降は770円で加入可能となります。
損保ジャパン日本興亜の「乗るピタ!」は、利用時間を12時間と24時間から選べることが大きなポイントです。半日だけ利用したい、1日たっぷり利用したいというニーズに応えることができ、最もリーズナブルな「ライトプラン」では12時間利用で800円、24時間利用で1,000円とムダなく活用できます。
なお、車両保険付きの「基本プラン」は12時間で2,150円から、車両保険に加え代車費用特約のついた「安心プラン」は12時間で2,800円から利用可能です。基本プランと安心プランに関しては、登録後8日前からの利用となりますのでご注意ください。
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