20世紀クルマ史に残る 往年の名車人気投票!
掲載 更新 carview! 写真:編集部
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今年で4回目を迎えた「トヨタ博物館 クラシックカーフェスタin神宮外苑」を撮り下ろしフォトでお届け。(※写真をクリックすると、クルマの説明文が表示されます。)
自動車文化の継承・発展とクルマファンの交流を目的に毎年開かれているこの「トヨタ博物館 クラシックカーフェスタin神宮外苑」。会場には個人所有の日米欧のクラシックカー約100台が集結し、黄金色に色づく銀杏並木を通り抜け銀座方面へのパレードランを披露した。また今年の企画展示では、トヨタ博物館が所蔵する20世紀初頭の蒸気自動車・電気自動車、また第二次世界大戦中・後に活躍した木炭乗用車など自動車史に残る車両を展示。博物館ガイドによる当時モデルの走行デモンストレーションなども行われ、多数の来場者で賑わいを見せた。カービューでは人気投票で上位にランクインしたモデルを中心に紹介する。
■1枚目 1933年式 モーガン スリーホイーラーS.S. (イギリス)
来場者による人気投票で第3位を受賞したのはゼッケンNo.6。オートバイ用のエンジンを利用した3輪車で、第二次世界大戦後の1951年頃まで生産されていたモーガン スリーホイーラーS.S.。
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