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BMW次世代「3シリーズ」は2026年登場予定! 小型化グリル採用でデザイン言語を刷新

BMW次世代「3シリーズ」は2026年登場予定! 小型化グリル採用でデザイン言語を刷新

次期BMW 3シリーズ開発車両 「画像:APOLLO NEWS SERVICE」

テスト車両で最新ヘッドライトを確認

初代3シリーズは1975年に誕生。当時はコンパクトなキドニーグリルを装備しており、このスタイルは1994年まで続きました。その後、E36世代から徐々にグリルが拡大していき、近年ではデザインの是非が議論の的になっていました。

そんな中、BMWは本拠地ミュンヘン周辺で新型プロトタイプのテスト走行を開始。これまでの偽装車両と異なり、量産仕様のヘッドライトを装着した個体が確認されています。

形状は「ビジョン・ノイエ・クラッセ」コンセプトに近く、シャープな光学デザインと小型グリルの組み合わせにより、フロントマスクはより端正かつ落ち着いた印象へと変化しています。

さらに、ボディパネルも全面的に刷新される見込みです。ドアやリアクォーターは現行5シリーズに通じるシルエットを持ち、テールライトもより統合感のあるデザインが採用されつつあります。

(次のページに続く)

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