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【2025年最新ラインナップ】長距離も災害時も頼れる実力派! EVを買う前に“国産PHEV”という現実解を考えてみた

【2025年最新ラインナップ】長距離も災害時も頼れる実力派! EVを買う前に“国産PHEV”という現実解を考えてみた

クラウンスポーツ、クラウンエステート、ヴェルファイア、センチュリー

注目の国産PHEVラインアップ(2)(トヨタ続編)

5:トヨタ「クラウンスポーツ/クラウンエステート RS(PHEV)」

クラウンスポーツ:765万~770万円/クラウンエステート:810万円
いずれもシステム出力306ps。EV走行換算距離(WLTCモード)はクラウンスポーツが90km、クラウンエステートが87km。上質な室内空間と快適性に、電動パワートレインが加わった新世代クラウンである。

6:トヨタ「アルファード/ヴェルファイア エグゼクティブラウンジ(PHEV)」

価格:アルファード 1065万円/ヴェルファイア 1085万円
システム出力は306ps、EV走行換算距離(WLTCモード)は100kmを達成。静粛性の高いEV走行が加わることで後席の快適性はさらに向上し、送迎や家族での長距離移動にふさわしい1台に仕上がっている。

7:トヨタ「センチュリー(SUV)」

価格:2700万円
日本の最高級ショーファーカーのPHEVモデルは、3.5L V6プラグインハイブリッドを搭載し、EV走行距離(WLTCモード)は69km。極限まで高められた静粛性と快適性により、乗員に究極の移動空間を提供する。

(次のページに続く)

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  • 2025/8/06 12:31

    違反報告

    車中泊ユーザーには本当に便利。
    アイドリング車中泊はタブーなんだけどPHEVならエンジンオフで
    朝までエアコン掛けて気持ち良くぐっすりできる。
    バッテリーも十分持つし車内で電子レンジやドライヤーも使えガソリン駆動で長距離もOK。
  • 2025/8/06 11:51

    違反報告

    通勤や近距離ドライブはBEV走行で完全ゼロ・エミッション滑らかで上質上品なドライブ、
    遠出は血眼になって充電設備探さなくても良いハイブリッド走行

    欧米ではworry-free-electric-driveと言われるPHEVは現在の最適解
    地球温暖化で異常高温の折、「一軒家に住んでいる環境意識の高い人」と思われるのもメリット

    時代遅れのガソリンがぶ飲みで自然を荒らす車に乗る輩と距離置けますし

  • 2025/8/06 17:16

    違反報告

    災害時にプリウスを持ち出すって何かズレている。車中泊も厳しいし、低くて荒れ地も走れない。忖度やステマのための記事を早く規制して欲しいね。

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